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社会貢献40

第三次世界大戦は、もうすでに始まっている。

今から100年前、緊迫状態で放たれた2発の銃弾は人類最初の世界戦争の引き金となり、凄まじい数の尊い命が失われた。

多くの人が2度と、こんな凄惨な争いを起こしてはいけない、そう思った。

しかし、その僅か21年後、さらに大きな2度目の世界大戦が起きた。

世界大戦が起きたきっかけ。これは後の歴史がそう解釈しただけであり、その時代に生きる多くの人々にとって、それは急に訪れる。

50〜100年後の未来に飛び、歴史を振り返った時、現在すでに第三次世界大戦は始まっているのではないだろうか?

世界規模の感染症
経済への打撃
各国で起きる侵攻、威圧

均衡はもうすでに崩れている。

これは映画でも物語でもない“今起きている、そして、これからさらに巻き込まれていく現実なのだ。

そして日本は傍観者ではいられない中立ではいられない。

当たり前である平和の終焉は、すぐそこかもしれない。


(第三次世界大戦はもうすでに始まっている。)

♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

スズメバチ🐝

スズメバチ🐝による被害が今秋、全国各地で相次いだ今年の秋。

地球温暖化の影響もあり、夏から秋にかけて警戒しなければならない危険生物スズメバチ🐝。

まだ、やや暖かい気温が続いているため今月中までは警戒が必要。

♦️参照記事はコチラ⬇️♦️

クマ出没🐻

連日、ニュースで取り上げられることが多いクマ出没🐻に関する報道。

今年は例年以上にクマに襲われる事件が多発しており、東北地方や北海道を始め、富山県、島根県など、まさに広域範囲に被害が多発している。

クマ出没の原因としては幾つかある。

・クマの餌となるドングリが不作。
→ドングリが不作のため人里に出没

・人の怖さを知らないクマが増加
→人との距離感を知らない

・人の街や食べ物を学習

また、クマが出没することに対し苦情や嫌がらせをする人がいるが、熊との共生は基本的に不可能。

『熊を殺すのは可哀想』という気持ちは理解できるが、我々の生活において被害が深刻化している以上、人間と熊との境界を設けるために殺処分することは仕方がないこと。

市役所や町役場に対してクマ駆除抗議をするのは仕事の妨げになるのでやめましょう。

♦️参照記事はコチラ⬇️♦️

不発弾

沖縄県や静岡県など太平洋戦争で数々の空襲を受けた都市に未だに眠り続ける不発弾。

明確な数は不明だが、推定7000トン以上もの不発弾が日本の地中に埋まっているとされている。

防衛省が報告している防衛白書(令和3年度版)によれば、2020年度における処理数は1194件。重さにして約21.9トン。推定の数を考えれば、今後、どれほどの年数がかかるかは不明だが戦争がない平和な世界を維持するためにも、この事実は伝えていく必要があるだろう。

平和への道

憎しみが憎しみを生み、それが激化すればするほど復讐の連鎖は終わらない。

今、ウクライナ🇺🇦やイスラエル🇮🇱で起きている戦争ならびに内戦もそうだけど、和平への道を築くのは難しい。

ただ、これだけは確実に言える。
最大の敵国アメリカ🇺🇸と敵対していた我が国 日本🇯🇵が何十年もの時を経て同じ方向を向き強い同盟関係にいることは非常に大きな意味を持つ。

僕ら日本人は平和への大きな一歩を、平和への解決方法のヒントとなるものを歴史から学び、世界へ、国際社会へ、和平への道を示すものを発信していく必要がある。

ポリアモリー

ポリアモリーとは、関係者全員の同意を得た上で複数のパートナーと関係を結ぶ恋愛スタイルのこと。

一度きりの身体的なつながりではなく、持続的に感情的なつながりを持っていくことが重要視されている。

ただ、ポリアモリーは関係者全員が同意を得ることが求められるため、浮気や不倫といった同意なきものとは少し違う。

また、セフレなどの一時的な身体的関係ではなく身体面や精神面において持続的な関係性を重視するのがポリアモリーの特徴でもある。

一夫多妻(ポリガミー)と違うのは主導権を男だけが担うか、全員が同意の上で参加するのかという違い。前者がポリガミー。

ボーッとする大会

『誰がボーッと出来るのか。』を競い、世界6カ国と地域(オランダや香港など)で開催されている、この大会。

日本で初めて11月3日に開催された。

忙しい毎日に追われるなか、忙しいことが美徳とされる現代において、生き方を見つめ直すきっかけにして欲しいというそんな思いから、この大会が始まった。

ルールは90分間、ただ“ぼーっとする”だけで競技中の脈拍が安定しているかどうかの「技術点」と、“ぼーっとする”作法の美しさをみる「芸術点」などで争われる。

♦️参照記事はコチラ⬇️♦️

日本一接客態度の悪いレストラン

YouTubeやTikTokなど、Z世代と呼ばれる若者の間で今、注目を浴びているのが日本一接客態度が悪いというコンセプトのもと金〜日の夜6時〜11時の間で営業しているLazy house。

昼間など普段はBake houseとして、主に紅茶やコーヒーを飲むこと、お菓子を食べることを楽しむ人向けに営業しているが、週末の夜になると一変する。

店そのものは同じ店だが時間帯によって店を分けていることは、なかなか面白い。

Lazy houseでは、基本的に『お客さんを下に見下しており、常時、様々な言葉が店員やオーナーから解き放たれる。

入店前と退店後には神対応と呼ばれるほど滅茶滅茶良い対応をされるが、入店してから退店するまでは罵られるため、悪口を間に受ける人や言われて傷つきやすい人は注意が必要。

罵られる言葉の多くは基本的に下ネタかやや暴言ではあるため、それなりの耐性は行く前に準備が必要。

店員から放たれる言葉の例として
・早く行け
・うるせぇダブルチーズバーガーみたいな顔しやがって
・クラミジア病院
・早く頼め
・黙れ
・バカ女3人
・大学留年親泣かせ顔2人
・おいクラミジア歩け早く
・さっさと歩け性病
・早く行け
・貧乏そうだから大盛りにしてやったわ
・茶髪クソ陰キャ
・早く行け清楚系ビッチ

ただ、お客様が深く傷つく言葉は言わないこと、食事中の時には何もしないのは徹底しているため、そこは好感度が持てる。

♦️参照記事はコチラ⬇️♦️

興味ある人は是非行ってみてほしい!

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします。

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