2020年10月4日(日)の話
久しぶりに、見た夢の内容を目覚めた後も覚えていた。
夢の中の自分はなぜか競歩(現実ではやったことない)の代表選手で、レースはなぜか母校の大学の敷地内で開催されていた。
はるか前方にいた選手が急にペースダウンし、今のうちに追いつきたいけど競歩だから猛ダッシュをかますわけにもいかず、もどかしく思いながら頑張って腕を振っていたらついに追い抜くことが出来た。
どうやらこれでトップに立てたらしく、沿道の人たちが盛り上がっている。
しかしその後ゴールがどこなのかわからなくなってしまい、ぐ