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「性」被害経験虐待体験トラウマの記事の上手な書き方

読者の見たい聞きたい気持ちを理解してる?

世の中には良いモノ(人気要素)をいくら発信しても埋もれてしまう記事が多い、残念ながらネット社会では「良い内容はほっておいても人気記事になる」世界ではなく“工夫”をしないと折角良い記事をnote発信しても誰にも読まれる事無く終わってしまいます。noteは「性被害虐待」の記事を書いている人達が何故か多いのです、理由は不明ですが全然見られていない、理由は簡単以下の通り

読者の期待と正反対の内容だからです



注意:18禁
ここから先はマニアックな内容になります、性的模写文章にご興味なない方は「戻る」をタップしてご退出してください。




「胡瓜」


抽象的な自分の気持ちを書いても読む側には伝わらない


  1. 『私は驚いて怖くて〇〇の言いなりにするしか・』

  2. 『その時の事は恐怖でよく覚えていません・』

  3. 『その時初めて暴力を受けました・』


上記のような表現では伝わりません、読者はすぐに別の記事を探しに行き、あなたの記事は埋もれてしまうのです

いいですか?

#性被害 #虐待 #性 #レイプ #強姦 #被害 #虐待体験 #トラウマ #マニアック #サイコパス #繰り返し見られる記事 #読まれない記事  

このような「性」に関する記事を読む人は「性」の文章を求めている、それはエロ思考の場合もありますし、サイコパス閲覧者の場合も、学術的や教育的なケースで読まれる場合も勿論あります。ですから読まれたい「性的」内容を書く時には中途半端な表現が1番嫌悪されます。


それでは先ほどの※(例)を参考に、読者から好まれるような「性文章の表現方法」書き方を解説していきます

1『私は驚いて怖くて〇〇の言いなりにするしか・』
2『その時の事は恐怖でよく覚えていません・』
3『その時初めて暴力を受けました・』

伝わらない「性文章表現」例


『私は驚いて怖くて〇〇の言いなりにするしか・』

ここの『言いなり』の部分が1番重要で皆が聞きたいポイント、つまり読者の求めている性の表現箇所なのです「どのように言いなりになり、どんなことをしたのか?」具体的な内容を1番聞きたいのです。ここを省略せずに赤裸々に文章にすることで、人気記事へと変貌します

『その時の事は恐怖でよく覚えていません・』

2番目も同じです。これでは『その時の事』の詳細内容が知りたくて、読者はあなたの記事を見つけて読んでいるのです。覚えていないと、読者の気持ちを見事に裏切る結果となってしまっていますね

『その時初めて暴力を受けました・』

さて3番目はいかがでしょう?そのとおりですもうわかりましたね『初めて暴力』の内容が読者が聞きたいポイント

まとめ
自分の気持ちを詩にするようなnote記事であれば、抽象的な表現でも良いと思いますが、セルフブランディングも含めた発信であるならば、まず多数の方々へ読んで、広めてもらわないとSNSの意味がありません。それには読者のハートをつかみ「相手の見たいものを見せる表現の工夫」が必要になってくるのです。


それでは最後にお手本として「レイプ」ドキュメンタリー文章凄腕編集者の実例紹介


「バージンで侵入強姦された私」
~前文省略~

突然、2人の男に襲われて無抵抗にされ・・・

実は私バージンだったんです・・・

ナイフが強く当てられ、私は無抵抗でじっと我慢していました。男の舌は、私のアソコを気持ち悪く這い回り、敏感なところや、奥まで舌を突き入れたりしました。あの気持ち悪感覚は今でも私のアソコに残っています。まるで獣に犯される様な感覚でした。上に乗ってた男がベッドの上に移動してナイフを喉元へ食い込ませてきました。もう1人の男は、着ているTシャツを上げて胸にむしゃぶりついてきました、本当に飢えた野獣のようでした。そして硬いものを無理矢理入れてきたんです・・・

アソコに激痛で恐怖感も忘れて・・・
固くなったアレがあんなに痛いとは思いませんでした。余りの激痛に恐怖感も忘れて耐えに耐えていました。男は私に覆いかぶさるように胸を揉んだり乳首を吸いながら、乱暴に突いてきました。アレがアソコの中でピクピクしながら生温かいものを出しているのが分かりました。その精液がアソコの中に染みて更に違う痛みが加わりました・・・

もう1人の男がまたいきなり硬いモノを・・・
男はいきなり入れると猛烈な動きで私の胸を乱暴に扱いました。アソコの中は目から火が出るほどの痛みで、苦痛の涙があふれてきました。恐怖心や悔しさで出ている涙じゃないんです。激痛に耐えている涙なんです・・・

~後文省略~

©三井京子1999


終わりに
ネットは情報操作される地上波テレビとは違い、真実の情報を得られるので発展してきました。しかし情報過多になりすぎてコピーばかりの情報になって本物の情報を得る事すら難しくなってきていますよね、まったく困ったものです。

「一体世の中に本物がどれだけ居るのだろう?」

By“ただひろ先生”

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