Haru.K

20代・ジャニーズ・英語etc… KAT-TUN→嵐→主にSixTONES・Travi…

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20代・ジャニーズ・英語etc… KAT-TUN→嵐→主にSixTONES・Travis Japan 日々感じた事を書いていきます

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♯0 My favorite thing

初めまして。Haru.Kです。 「新しい事を初めよう」と思い文をしたためる事にしました。 ここでは、自己紹介がてら私の好きな事を書いて行こうと思います。 ① 英語社会人になり自分の武器を増やす為に取り組んでいます。会話・文章含めまだまだなので、力試しとしてnoteでも英語の文章を発信出来ればと考えています。 ② 音楽洋楽・邦楽様々に聴きます。通勤で車を利用するのでMy playlistを作り楽しんでいます。 ③ 推し慌ただしい日常を穏やかに過ごす為に欠かせない事

    • #15 春の気配はすぐそこに…

      2月もいよいよ最終日。あと1時間無い中に3月が迫っている。 何処となく街の空気も心地良くなり、春の気配はすぐそこに。 そして、年度末と言われるこの時期も佳境に差し掛かっている。 今月は、とあるグループのLiveに。 コロナ禍と呼ばれていた世の中も緩和され、条件はあるものの声出しが解禁。 「おかえり!!」と声を大にして伝えることが出来た。 この感想についてはまた、後日まとめたい。(なるべく早く上げます) 昨年度末で辞めていった先輩との再会・ご飯会 今の自分の気持ちと向き合い

      • #14 久しぶりの再会

        今年も無事に年が明け、早1月が終わろうとしている。 まあ、年明け恒例のSixTONESのライブにはチケット抽選の段階で落選し、 ライブがある週末になると、必死にレポを追いかける日々を過ごしている。 さて、前回の「#13 年の瀬ギリギリに今年を振り返る」でコロナ禍になり初めての忘年会について少し触れた。今回はそのことについて書いていこうと思う。 その連絡は突然に…。12月某日。年の瀬の忙しさに追われながら過ごす日々に一通の連絡が入った。 「突然ですが、同窓会を開催したいと思

        • #13 年の瀬ギリギリに今年を振り返る

          今年も気が付けばあと数時間 年を取るごとに1年の速さを実感する。 まあ、気ままにザーッと今年を振り返って行こう。 上半期2022年の幕開け。1月は、3が日明けにSixTONESのアルバムを無事にGETし、景気の良い始まりとなった。この日から約1年私の通勤ソングはアルバム『CITY』の収録曲がほとんどとなる。 上半期最大のイベントといえば、SixTONESツアー「Feel da CITY」参戦。 約2年ぶりに現地参戦。映像には映像の良さがあるが、生で現地で見る事ができるのが

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        ♯0 My favorite thing

          #12 疲れた時に見る動画おすすめ3選

          この時期、次から次へと押しかけてくる仕事達。 ここまで忙しいと心荒れ、黒いギスギスした感情が湧いてくる。 そんな時に観ると、ふと力が抜けクスッと時には声を上げて笑える動画を3つ。 (異論は認めます…。) バブルボール[安定神回企画 海外からお取り寄せ!!] このサムネから、何か愉快な企画が始まる予感。バブルを装着し、弾かれる瞬間やゲームをただただ楽しむ彼らの姿を観ると、1日のイライラが不思議と消えます 2.ラーメン博物館でラーメンを食べずに…最大級かくれんぼ! あな

          #12 疲れた時に見る動画おすすめ3選

          #11 仕事のモチベ

          「さあ、投稿しよう」と思い立ち、気付けば9月。 前回の投稿から季節を超え、秋の気配がすぐそこに。 この9月を皮切りに仕事柄怒涛の3ヶ月が始まる。  終われば達成感が半端ないが、物事が進んでいる最中は、 常に頭の中はフルマラソン。乗り越える事がきつい高い壁が幾つも出てくるこの時期にモチベーションを保つものは、2つ。 『音楽』と『推し』だ。 まずは、仕事のモチベを上げるための最近の上位5曲がこちら 1.PIKA★★NCHI DOUBLE (嵐) 言わずとされた、嵐の名曲の1

          #11 仕事のモチベ

          #10 遠くにいった様で変わらないもの

          どんなに仕事が忙しくても、辛くても頑張れる源。「SixTONES」 彼らの音楽、TVやYouTubeでの姿にいつも力を貰っている。 そんな私が、先日約2年半ぶりにLive会場で彼らを観る事が出来た。 この2年間で彼らの活躍の幅は格段に広がった。メンバーそれぞれが各々の得意分野で活躍し、グループとしても「THE FIRST TAKE」に登場し確かな歌唱力を魅せてきた。メディアで多く取り上げられる事はいちファンとしては嬉しいが、 なんだか遠くにいってしまう感じもした。 そん

          #10 遠くにいった様で変わらないもの

          #9 オタクの描写は、世界共通と感じた。  『私ときどきレッサーパンダを観て』

          まずは、こちら↓ このなんとも可愛らしいキャラクター。もしかしたらCMで見た事がある人もいるだろう。 ピクサー最新作の『私ときどきレッサーパンダ』である。 CMを見た瞬間から「何これ?!面白そう!!」となっていたタイミングで、突然の休みが発生。これは、チャンスとばかりに観た。 あらすじは、以下の通りである 母親の前ではいつも真面目で努力家のメイだが、ティーンエイジャーの彼女には恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんあった。そんなメイはある出来

          #9 オタクの描写は、世界共通と感じた。  『私ときどきレッサーパンダを観て』

          #8 早生まれの1番最後

          年が明けると私はソワソワする。 「あ、誕生日まで後3ヶ月!!」心の中で自分の誕生日までのカウントダウンが始まる。 自己紹介で、誕生日を言った後の大体のテンプレがこれ。 「早生まれの1番最後です(笑)」 この一言を、加えるだけで掴みはOK。後は、ちょうどエープリルフールと重なっているので、年齢をちょっとサバ読むという、なんともくだらない、だが誰も傷付けない嘘をつく(午前中限定) ほとんどの人からは、「年を取るのが遅くていいな」「まだ、〇〇歳なの!!いいじゃん」と言われ

          #8 早生まれの1番最後

          #7どうやら、推しが渡米するらしい…。

          3月3日といえば…ひな祭り。仕事柄、今年も雛人形を飾り子ども達と楽しんで帰宅。 何気ない日常だった。そんな中、発表された『僕達、LAに修行に行きます』『3月下旬にはLAのダンスコンテストに出ます』 頭に沢山の??????。思考回路が止まった。「あ、デビューかな」と思ったら、まさかの渡米。昨今社会情勢が不安の中、大丈夫かなと言う気持ちでいっぱいだ。 彼等の曲の中で、こんな歌詞がある。 夢のHollywood 憧れのドリームステージ 摑み取れ 駆け上がれ Allnight

          #7どうやら、推しが渡米するらしい…。

          #6 20220222

          『2022.02.22』 まずは、お詫びを…他界隈の皆様,今日というこの日。トラジャ関係で騒がしくなりすみませんm(_ _)m。 なんと言っても私たちにとってはとてもめでたい日!!と言っていいのかどうかはさておき、Travisにとって『22』という数字はとても関わりの深い数字である。 事の始まりは、メンバーであるうみんちゅ(中村海人)が22歳の時に披露した「22歳でにゃんにゃん✌︎✌︎」である。それを大層気に入ったのえさん(川島如恵留)が「よし!!他のこれから22歳にな

          #6 20220222

          #5 SixTONES カップリングが最高な件について

           2022年、アルバム「CITY」を皮切りに始まった。今年のSixTONESさんたち。今回もしっかりとしたコンセプトがあり、日々の生活に彩りを添えてくれている。そんな中、発表された6thシングル「共鳴」の発売。そして毎回突如としてANN(オールナイトニッポン)で発表されるカップリングたち。普段の音楽番組では、基本的に表題曲が披露される事が多い。そのため、カップリングの曲たちはどちらかといえば知られる事が少ない。 しかし…。「カップリングにこそ目を向けてもらいたい!!」という

          #5 SixTONES カップリングが最高な件について

          #4 有楽町に思いを馳せる秋

          この秋、某ウイルスの感染の心配もなく例年通り過ごしていれば、訪れていたであろう場所。それが有楽町である。 きっと、チケットを無事手に入れられ無かったとしても行っていたであろう。 なんせ、好きなグループから2人も歴史ある舞台の板に立つのだから。                                  6月のとある日  その知らせを、SNSやTVで見た時はあまりの衝撃に朝から狼狽えた。 「えっ!!あの2人が!!帝劇の舞台たっていいの?!」 これが私が感じた第一

          #4 有楽町に思いを馳せる秋

          #3楽しい週末をありがとう

          日曜日夜。明日から始まる月曜日に憂鬱になりながら書いている。 今週末は、楽しい推し事が2つ程あったので思いの丈をしたためていこう。 Sat.『+81 DANCE STUDIO』記念すべき第1弾公開!!嵐『Love so sweet』をトラジャオリジナルの振り付けで公開!! 7人の息の揃ったダンスの中にそれぞれの個性が垣間みることが出来、良き!! 私的には、川島如恵留(のえるくん)の指先まで行き届いたしなやかで品のある動きが好きだ。その他にも七五三掛龍也(しめちゃん)

          #3楽しい週末をありがとう

          #2 いつやるか?今でしょ!!

          いつやるか?今でしょ!!さあさあ、ついに・満を辞して全貌が分かった。 ※こちらまだデビューしてません(8月31日現在) 「何?!このおしゃれなチャンネル!素敵!」これが第一印象だった。 よくよく聞き調べてみるとTeaserでの楽曲は、『バラードのように眠れ(少年隊)』 Teaser2での楽曲は、『歴代ジャニーズを彩る名曲の数々』 そこに加わるトラジャの時に力強く・しなやかに・一糸乱れないパフォーマンス グループ問わず、これまでジャニーズに触れてきた人・これから彼ら

          #2 いつやるか?今でしょ!!

          #1 SixTONES・Travis Japanに落ちるまで…

          #0③で日常生活を穏やかに過ごすために、2つのグループを挙げた。 SixTONES・Travis Japan 今回は、この2グループに行き着くまでの経緯を書きたいと思う。 ① あなたのジャニーズはどこから? 遡る事約16年前、「ごくせん」を見始めた事から全ては始まった。見ているうちに「亀梨くん格好いい!!」と感じ気付いたら、色々調べKAT-TUNにハマっていった。放送が土曜日だった為、休み明け月曜日には小田切(亀梨)派・矢吹(赤西)派で大盛り上がりした事を鮮明に覚えてい

          #1 SixTONES・Travis Japanに落ちるまで…