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RUN+TRAIL 再掲シリーズ

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トレイルランニング専門雑誌『RUN+TRAIL』にて担当してきたこれまでの記事の中から、編集部の許可を得て加筆修正を加えて再掲するシリーズ。
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記事一覧

【パーソナルトレーナー】トレイルランナー職業図鑑 #04

アーカイブでシリーズ化しているトレイルランナー職業図鑑 #04は 、矢田夕子さん。 トレイルラ…

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【気象予報士】トレイルランナー職業図鑑 #03

トレイルランニング専門誌『RUN + TRAIL Vol.39』(2019年10月発売号)の特集は「UTMB 2019大特…

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台湾で最もキツいレースに出たら、日台の歴史を知る旅になった

トレイルランニング 専門誌『RUN + TRAIL Vol.37』(2019年6月発売号)の特集は「ロングトレイル…

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【消防士】トレイルランナー職業図鑑 #02

トレイルランニング 専門誌『RUN + TRAIL Vol.39』(2019年10月発売号)の特集は「UTMB 2019大特…

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【編集者】トレイルランナー職業図鑑 #01

トレイルランニング 専門誌『RUN + TRAIL Vol.39』(2019年10月発売号)の特集は「UTMB 2019大特…

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台湾好きランナー急増中!〜トレイルランナーが台湾にハマる理由

トレイルランニング 専門誌『RUN + TRAIL Vol.35』(2019年2月発売号)の特集は「アジア山遊浪漫…

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臆病こそ冒険の必携品!ピレネー縦走900kmの挑戦

トレイルランニング 専門誌『RUN + TRAIL Vol.34』(2018年12月発売号)で掲載した北田雄夫さんのピレネー山脈縦走900kmの話『小心者は大冒険好き』を、加筆修正して再掲します。  7大陸走破の次のチャレンジとして、アドベンチャーランナー北田雄夫は「総距離約900 km、累積標高6万5000m、 制限時間400時間(16日半)」 のぶっ飛んだレースへの参戦を決めていた。2017年初頭のことだ。  彼は、ただのクレイジーなのか。1983年1月生まれの北田の

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トレイルランに国境はない〜Trail Trip 台湾編〜美しい島、Ilha Formosa!

雑誌『RUN + TRAIL Vol.35』(2019年2月発売号)はアジア山遊浪漫と題したアジア特集でした。そ…

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広域連携、スポーツと政治、泥仕合、DMO〜日本の100マイルレースの未来

2017年10月発売号『RUN + TRAIL Vol.27 さあ、100マイルの旅に出よう。』の中で掲載した「日本…

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【コラム】自分で決められない指示待ち人

 それは、九州唯一のウルトラトレイルレース「第2回阿蘇ラウンドトレイル」の終盤に起きた。…

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災害とトレイルランニング〜京都一周トレイルを守れ!

『RUN+TRAIL Vol.31 / 2018年10月発売号』で掲載した「RUN TOMORROW 京都一周を守れ!」の内…

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『奥様はトップランナー』〜妻をサポートする夫だけの座談会

『RUN+TRAIL Vol.31 2018年 6月発売号』で掲載した「『奥様はトップランナー』〜妻をサポート…

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笑顔の白血病ランナー

『RUN+TRAIL Vol.31 2018年 6月発売号』に掲載した「白血病発症のち、トレイルランニング〜目…

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ふかふかトレイルは、ブナにある。その理由は?

『RUN+TRAIL - Vol.28(2017年12月発売号)』に掲載した「ブナ特集」から、自分が担当した箇所に加筆・修正を加えて再掲します。  この号での第1特集が「ブナの森を走ろう」。各地のブナの森を紹介する流れの中で、私がテーマにしたのは、ブナの森はなぜ、ふかふかトレイルなのか?という疑問を解明することでした。よほどスポーツ雑誌らしくない生態系リサーチものを担うことになった点も踏まえて、当時の記事をre-designします。     出オチのように冒頭から紹介す

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