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200文字で書けること

眠気よりも書き気。
とかいって、本当はもう眠い。
書いているのはなぜですか?
自分に問うても答えはなく。
アナグラム詩で頭を使った、
でも本当はさくさく書けた。
今までなら繋げなかったであろう
言葉を実験的に繋げてみた。
思いのほか心地好かったから、
あながち間違いではないのかもしれない。
やっぱり書きたいように書けるのは
楽しいし、生命力を使った感がある。
魂を乗せたというと大仰だけど、
見えない何かを添えた感覚がある。

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これで200字。あっという間。もっと書きたい。
でも眠気が勝ちそうなので攻守交代、また明日(可能なら)。

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