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きっと、何度も読み返す

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文字通り、きっと何度も読み直すだろうものを手当たり次第にツッコんでおります。
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#毎日更新

noteで多くの人に読まれるための、ハッシュタグの『5つの有効的な活用方法』とは❓

noteには、他のブログにない「ハッシュタグ」の機能があります。これはnoteが超人気コンテンツとなっている要因の一つです✨ noteには多くの会員がいて、毎日膨大な記事が投稿されます。 そのジャンルもたくさんあります。 その中から、あなたが興味のある記事だけを見つけられるように搭載されている機能が「ハッシュタグ」です。 一般的に「タグ」とも呼ばれます。 noteでは、そのタグがあまり有効的に使われていない方が多いように見受けられます💦 この記事はわたしの経験に基づいて作

好きを仕事にって言うけど結局どういうことなのか

ハッとする言葉に出会った。 全くその通りだと思ってしまった。 わたしは書店でアルバイトしたことがある。 仕事は本当に楽しかったし、心の底から経験できてよかったと思っている。しかしこれを本業にしていきたいかと言われるとちがう。 なぜならわたしが好きなのは、本のお会計をすることでもなく、在庫を並べることでもなく 『本を読むこと』だから。 もう1つ例をあげたい。 わたしはカフェで正社員として お仕事をしたことがある。 完全に好きを仕事にできたと 思っていたんだけれど

過去の自分に赤入れしてみた

ふと昔のツイートを遡っていたら、去年と今年で、まったく同じゲストハウス泊まった感想を投稿していたことに気づいた。 まずは去年のをご覧いただきたい。 <去年> 日付のところが切れてしまっているけれど、だいたい1年ほど前のことだ。 つぎが、先月泊まったときのツイート。 <今年> まったく同じゲストハウスに泊まっても、撮る写真はだいぶ違う。たった1年で、自分の視点ってだいぶ変わるもんなんだなぁとちょっと驚いた。去年はまったくもって関心を抱いていなかったイグルーの給水タン

明日もまた、顔も知らないあなたに会いに。

noteをお店に例えているのをよく目にしていて、なるほどここは色んなお店が並んだ街なんだなぁと以前思った。 そして最近ふと、自分の生活にnoteが組み込まれていることに気が付いたとき、こんなことを思った。 朝の通勤時間前後、お昼休みの時間、夜の仕事帰りの時間。その3つの時間帯が読んでもらいやすいタイミングというのはよく聞くことで、毎日更新の方がアップする時間もそのあたりが多い。 すると自分もなんとなく、そのあたりの時間にnoteを開くことが増えてくる。 私のルーティーンは

300日目の毎日noteに向けて、日々のコツをまとめてみた

ひっそり続けてきた毎日更新も、とうとう300日が近づいてきました! (うっかり下書きふくめてカウントしてたけど、じつはまだ越えてなかったことがさっき判明した・・ショック・・でもせっかく書いたし公開する!) 本日のダッシュボード。なんと、月に36000回、目を通していただいている・・・!?(2019/02/09追記 月間の全体ビューが7万を越えましたー!!いつも読んでくださってる方、ありがとうございます泣) 数字に疎いうえ、ブログの運営経験もないのでこの数字をどう読めばい

感想を伝えるのが苦手なんです

毎日noteに投稿しているけれど、書くということを始めたのは本当に最近のことである。 「話す」ことは苦手だけれど、もしかしたら文字だったら表現できるかもと思って書き始めたのがnoteのきっかけだった。 とはいえ、子供のころの作文や読書感想文はひどいものだったと記憶している。作文を書かせると「朝起きて、朝ごはんを食べて、学校にいってー」といった時系列通りに書き、先生からは「それは作文ではなく単なる1日の記録である」と丁寧なご意見をいただいたり、読書感想文の場合は推薦図書を読

1PVの「奇跡」

ぼく、かれこれ4ヶ月くらいnoteを毎日更新してるんですけど、はじめた当時、日本でブログを毎日(もしくは週日)更新してるのって、糸井重里さん、古賀さん、キンコン西野さん、鳥井さんくらいだと思ってました。 ただ、ここ数ヶ月の間に気づいたんですが、世の中には『毎日更新』してる人がもっともっとたくさんいます。 それで思ったことは『毎日更新してても、(少なくともいまは)たくさんの人に読まれるブログであるとは限らないんだな』ということです。 言われてみれば当たり前のことなんですけ

マツコにタピオカの魅力を伝えきった女子大生二人を褒めたたえたい

ゲストが得意ジャンルを企画として持ち込み、マツコにプレゼンする番組「マツコの知らない世界」で、先日タピオカが特集されました。 あのマツコがタピオカを飲む! 「人気なんですよ〜」という一時的なブームとしての紹介を超えて、地上波でタピオカの魅力が紹介される! 心が踊るような嬉しさの反面、誰がこのタピオカブームを代表するのかとドキドキしながら、テレビの前で待ち構えていました。 結果は、大満足!番組を見ながら、大学生の私と高校生の妹で、今回のゲスト・たぴりすと。の華恋さんと奈