こっこ

閉じ込めるしかなかった想いを成仏させたくて言葉を吐き出す日々。誰かの物語は自分の物語でもあるし逆もまた然り/20代前半に演劇かじる。結婚前はPR関係のお仕事を少し/noteではコンテンツレビューやエッセイや短編小説を/すばる文学賞一次通過/note【紅茶のある風景】コンテスト入選

noteコンサルを受けてわかった今すぐやるべき3つのこと

昨年秋のコンテスト【紅茶のある風景】受賞特典であるnoteコンサルを受けてきた。
内容はきっと十人十色で、クリエイターそれぞれの目的や目標によってかけてもらう言葉は様々だろう。

ここでは、外苑前という超都会の超オシャンなオフィスでド緊張した私が、図々しくも時間をオーバーしながらディレクターの水Pさんと志村さんに食らいついたコンサルの内容をまとめてみたい(アウトポイント1:おしゃれをオシャンと言っ

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note一周年だから自分を推してみたけどこれ引く?引かない?出来れば引かずに温かく見守ってほしいだって一周年だから

6月3日でnoteを始めて一年が経った。
始めた時には、その先の未来に何かを期待してとか、こうなりたいとか、ビジョンがあったわけじゃない。正直それは今もわからない。

noteの入り口にて

この森はあなたが住むのにいいかもしれない、と薦められるまま深く生い茂る草むらを掻き分けて中へ入ってみると、そこには濃い霧が立ち込めていて右も左もわからない。視力を失って間もない人が、あるいは突然の停電に戸惑う

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その夜を照らすのは【短編小説】【ヨーグルトのある食卓】

三方を壁に囲まれた小さな四角い部屋の中で、小夜子は閉じたドアに背を向けて膝を抱えて座っていた。
どうしてこうなったのかわからない。衝動的にスマホだけ手に取り中に入って鍵を閉めた。

わからない。わからないけど、今は。

抱えた膝に額を預けて目を瞑る。ドアの外からは、もう何分も赤ん坊の泣き声が聞こえている。ふぎゃ、ふぎゃ、と始まったそれは、次第に火が付いたようにボリュームを上げ、今は安定してけたたま

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観劇ことはじめ

劇場でお芝居を観る習慣のない人達は、演劇についてこんな風に思っているかもしれない。

ケース1:とにかくよくわからない
「演劇っていつどこで何がやってて、誰が出てて、おもしろいのかどうか、チケットはどう買うのか、もう色々、よくわからない」 

ケース2:初心者に世界が開かれてない気がする
「一部の好きな人たちだけの世界って感じがして敷居が高い」
「初心者は手を出しづらい」

ケース3:映画でよくね

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我が息子、偏食につき

子供の偏食ーそれは世の母親たちを悩ませ、惑わせ、追い詰めるもの。

第一子では特に、母親は余裕がない。
初めてのことうまくいかないことに孤軍奮闘試行錯誤。
ひとつひとつに丁寧に対応しなければ腕の中のこの弱い生き物は動かなくなる可能性だってある、という絶え間のない緊張感。
頑張っても誰に褒められるわけでもなく達成感も得にくい。
目の前の小さな赤子一人にひたすら振り回されて終わる一日。
来る日も来る日

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