『まさか、まだ自身のすべてを投影しているこの世とは鏡の世であることにすら気づいていなかったとは・・』

「で、でも理解しようと一所懸命努力しました！！」

『まあまあ。まぁいい。冗談のような奇跡と真実では何も起きていない愛の世界であるから😍で、まだ他人対象にしか見えないかね？』

「だってアイツが全部悪いじゃん」

『おやおや。そのような観念を掴んでおるといつまでも苦しいであろう』

「私は悪くない！」

『脅すつもりはないが、それはいつか恐ろしい事象となってあなたに起こるかもしれない。それとも何も起こらないかもしれない。掴んでいる観念が起きてくる降りかかるからね（愛に気づけば愛しか起こらない）』

「え？😨」

『二年・・までいかぬかもしれぬが、あなたの内に秘めた自由さを解放するためにあらゆる言葉に変え落としてきた。もちろん私が学ぶための言葉でもあるし、ここ以外にもあなたの観るものすべてがそうであった🌎』

「？？」

『はっはっは。その様子だと肉親外側が写し鏡あなたとして演じてくれていることにすらまだ気づいていないようだ。身体への顕れ、現象としての顕れ、ムカつく勤務先の同僚。キビキビしないコンビニ店員うしろ並んどんねん。そのすべてがあなたの内側を投影しておる。まぁいい。気づいても気づかなくとも本当のあなた世界には何ら問題はないのだから💚』

「だって、そのままでいいって・・」

『こちらには変えることは不可能あなた自身のブロックがためだからね。苦しみから解放され学びを減らしたくば、思考でなく聖心あなたと同一化なされ。シンプルなこれは諄いクドイほど書いてきたであろう。頭ではわかっている。頭では・・。それでも世界が心地良くならないのはつまり、あなたは単に本気で自分自身と向き合うことができていない、またはその覚悟がない。シンプルにそれだ。内側で分離させることにより世界は驚くほどの変化進化を遂げるのに』

「ハッ！まさかそれがアセンション次元上昇であり色即是空？？」

『イエス赦し。涅槃でありヨーガであり禅そのものの在るだ。このように言葉でいくらか表現はできても概念化はできぬ。それはあらゆるものを超越してあるものであり、全愛、全イチ、あなた＝世界。在るがイデアであり全包容的愛の力。中心力。”あなたはいない、すべてはあなたひとつ”。後は、あなたの理解の深さ次第』

「わたしは虚構ばかりで真実を生きていない・・？そんなのって💧」

『まったく気にすることはない。通常、人はよくわからない他人より自分のことで忙しい。それに、思考を手放すでアソブことも掴んだままにしておくこともあなたにしかできぬのだから。ただ、在ることでしか本当の自由にはな知識を持って天国には入れないというだけであり、それ以外は変化の幻想世界である。如何であれ、どちらでも問題なくあなたが楽しいのであればすべては丸く終わる。もう元の円なのだから』

「円相禅？」

『円は円としてもう書かれている。円あるなら中心も必然である。本当のあなたスクリーンの表層で上映されているだけともいえよう👍』

「ぜんぶ幻想虚構・・何度も自分にそう言い聞かせてきたのに・・」

『ふむ・・いくら頭の中で”幻想”だの”存在しない”だの思ってもそれは現実役割から逃げているだけだよ。人生とは浄化。自分ではないものを解体する作業の連続。頭の中は変化だけの幻想であり、思考はあなたではない』

「それは知っているのですが・・」

『あなたは何も知らない過去は存在しないよ。完全完璧に充たいまここに投影された神さまあなたが何かを知る必要などないからね』

「❗❗」

『仙骨から腹（御霊）、腹から聖心あなた、聖心から蝶形骨。これがすでにある流れ。現在のあなたの流れは思考から心、思考から身体、身体から思考。常に思考と自分を同一化している。心もまた観念の結果。ゆえに自身の本当のスガタ、つまり世界自己の美しさに気づけない。家族を愛せない。他者を愛せない。隣人を愛せない。自然の火・水・土・風脅威のフリした愛の四元素を愛せない。中には思考を使いこなし、愛しているものも多くいるだろう。あなたという自己神投影の理はシンプルにそれだけであり、すでにある流れは最初から誰もがそうなのだ。もう愛。以前、古神道について書いたね？📜』

「？・・あ、人間霊止は”そのままで神”👀」

『いいかね？自分と本気で向き合う本当の自分ではないものを手放すというのは、分離があるという幻想から目覚めることに他ならない。なぜなら、実際に何一つ分離していないからだ。それを実感できるのはあなたが真ん中聖心に戻ったときだけである。何度でも云おう。自身と本気で向き合いなさい。世界にひとりきりの全イチとなるまで。それが内観だ。それが最も至福な気づきだ。悪や孤独など何処にもなかったと実感する。すべての存在は同じ場所にいることを実感する。年の差も古参も新参もない。星など存在しない。変化するすべては幻想なのだから。変化するものは完全にはなれない。ここ●●は完全なあなたが観ている奇跡でしかないのだ』

「自分から逃げていた・・・？」

『そうだ。つまり世界から逃げていた。それでは自身が栄光に満ちた存在であることに気づけない。そのような観念では、こちらの和尚さんがラストあたりで書かれている”生の事実を～人々を欺く”とやっていることは同じだ』

「ずっと・・ずっと外側に顕され起きていた？しかも自動で？私の掴んでいる本当の私ではないもの不要な観念に気づかせるため？腰の痛みも吹き出物も、あちらの痒みも？・・それって愛じゃん」

『ここだけでなく、あらゆる表現現象がそうである。あとは気づきそのものであるあなたの中心に委ねよう。最重要課題である観念の浄化をされよ。実在のヒカリに包まれるまで。目に映るものは存在し存在しない。聖心あなた。心眼で捉えるものだけが真の美しさを魅せてくれるだろう。自分が何者か理解れば、世界真我は果てなく輝くのだから💖』

ー 数日後 ー


「・・・あ」

『やってくる思考を見たかね？』

「これ・・全部、私が考えたものじゃない！？」

『思考過去を流れるままにさせよ。無理に止める必要は止めようとする思考があってはならない。そのような努力よりまずは真ん中いまここに戻りなされ。聖心に戻るほどに不要な観念は消え、思考もどんどん軽い方向へ変化する🎈』

「やってみます！✨」

『アセンションの謎とは？などと知識で理解しようとしたり、いつの間にやら対象に依存してしまうとまた幻想世界の住人過去を生きることとなる。このあたりが分かれ道とある意味云えよう。ま、それでも道は一つだけであるが。皆、同じ道なのだから♡』

「みんな同じ。みんなでひとつ。わたしはあなた。あなたはわたし」

『真理あなたに戻ろうとするトキ、不思議とひょっこり自我が顔を出す。ほれほれこれが自我自分だろう？と。過去に出していたものが還ってくるかもしれない。いずれにせよそれはあなたではない。自我幽霊に実体は無いからね。感情と同じく見れば消える。消えないのは愛だけだ。あなたが、”ああ、これは私のために起きている”と気づくだけでいい。それは、”解放のしるし”だと気づくだけでいい』

ー 数日後 ー

「あーっ！そういうこと！💫」

『ははは♡・・おっしゃる通り、そういうことか！や成程！の連続だ。本当のあなたは気づきそのものなのだから👍』

中心帰一は決まっている。
真ん中我が家に帰る。

すでに我が家だといっていい。

あなたの中心なくして
あなた世界は存在できないのだから。

あなたは。

あなたは、全部生まれてしまった愛してしまった。
惑星ムチュウに生きてしまった。

力思念はいらない
身中心に任せて
カゲ背後は迫る

「お前はなんだ私とは何か」と

🎵🎵🎵

何があろうとも恐れることはない。
所詮それは一時的な変化だから。
死でさえ生命の一部。

誰もが神の独り子であり、
誰もが救世主であり、
誰もが勇者である。

その思考でどのように考えようとも、
あなたはすでにすべてを愛してしまっている。
それは偽りのなき真実💗

同じジダイを生き、
同じヒカリを蒔き、
すべてを内包したヒトリ世界を生きる。

今日もあなたに讃美の光を✨

「チキュウじゃなくムチュウのハナシやん！」

『映画のタイトルは何でもいいでしょ。大切なのは誰が言ったかキャストじゃなく、あなたが何に気づくか？だけだから。視点で変わるけどね』

「あの人は病気治ってホンマよかったで💚」

『スクリーン後ろの裏方のおかげさ👏』

「どこまで宇宙を心地良くさせれば気がすむねん」

『いけるとこまで🤣』


👼👼👼

ではまた⭐