4/18 ランニングのタイムが速くなってきているが……
朝起きてコツコツランニングをしている訳なのだが、徐々にそのタイムが速くなってきている。
上で貼り付けたのが今年1月1日初っ端の3kmランのタイム。のんびり息切れしない程度の力感で走っていることもあり、数字だけ見れば結構遅めとなっている。
ソレが本日こうなっていた。
距離は当時より伸びて6km走るようにしているのだが、見るからにタイムが速くなっている。
早めに済ませてのんびりしたいという意識はあるものの、特段タイムを意識せずに走ってこうなっている。
今日は記録更新出来なかったが、その前まで4回連続でタイム更新していたという状態だ。走っていて耳を掠める風切り音が明らかに違ってきており、前を走る人を抜かすことが増えた。
タイムが伸びるというのはそれだけなら嬉しいところではあるが、素直にそう出来ないところもある。
要は身体がラン仕様になってきたってことではないか。
あくまで夏の登山仕様に身体をカスタマイズしなきゃいけないところなので、ソレをミスれば大変なことになる。
僕の中で登山とランニングって相反するところがあって、後者に傾倒すると登山時に苦しむことが多い。
既に踏み台昇降していても足が重くてしんどいことが増えているんだよなぁ。
この辺り少し整理しないと。
また同じ轍を踏みかねない。
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