文章でひととなりって分かる気がする

本当に未経験者にも優しい段階づけがされている。

１，内容

　引き続き交流を促していく流れで、自己紹介とかしていく。

項目とか上げてくれていて、あまり考えなくてよい（笑）

　参加へのステップが流れるように進められる。視覚的にも。
例えるなら「すぐ！その場で！簡単に！」さすがだわ。

２，感想と行動パターン

ゆっくりタイプにも配慮されいているなと思った。ほっとした。
しかも今日は英語を使わなくていい(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

　学習ではインプットとアウトプットの分量があると思う。
私は個人的に行動はちょっとだけで良いと思っている。
大きな一歩は中局や大局を見誤ったときに大きな傷になりかねないし。

昨今のビジネス書は行動を促す内容が多いように感じる。

　ただそれは、魚に例えるとマグロ派（赤身：常に動き回る魚）の意見で、ハマチ派（白身：あまり動かない魚）もいるのでどちらでもよいと思う。
大体小さい時の遊びでわかる気がする。

　ちなみに人体の筋肉にも赤と白の部分がある。大体赤いのでデスクワークの人も運動はした方がいい。魚同様人も歩かないといけないんだと思う。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

↓参考文

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず。
やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず」        山本五十六　　　　　　　　　　

↓参考

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