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根本的な理解のための道筋に本屋はあるのか。


ちょっと、いいか。 この数年間、人権侵害もわからないようなクソボケ爺どもが作った本が売れません。本屋が潰れますっていう報告をずっと見続けている。 結論は「売れてたまるか!」です。
「天下り先を作って喜んでんじゃねぇよ、ゴミ」としか言いようがありません。

事実考証や知性にまったく価値がないことを毎日のように報道しているのだから、いろいろと無理がある。 まず、裏金を貰っている政治家をちゃんと逮捕して、宗教に偏らない真っ当な選挙を始めてからでないと、本屋再建ちょっと難しいのではないか。 ロッキード事件の時には立花隆がいた。今は?

行動力のあるバカとセンスがなんなのかもわからないような人たちがが動いてお金を稼いだ結果、まるで論理性のない社会になり、そりゃあ生きにくいよな、と思う。 心地よい論理性を求めて小説書いてます。 よかったらどうぞ。

「駆除人」

https://ncode.syosetu.com/n1406cr/

等々とⅩで書いたが、実際のところ、これがすべてだと思う。

では、具体的にどうすればいいのか。
簡単だ。

任天堂が本を売ればいい。

ソニーエンターテイメントやソフトバンクでも本は売っている。
しかし、集英社しか売れないのが現状だ。なぜなのか。
いろんな政治が絡み過ぎている。メディアに組み込まれているからだ。
メディアについては、完全に戦略上でミスをし続けているので、国民に信用はない。

必要なのは知的好奇心を刺激する企業の参入だろう。

任天堂がダメなら、日立の参入、もしくはドキュメンタリー作家の賞に対する賞金の引き上げなどが求められるだろう。

どちらにせよテレビ局は見捨てられたと思って行動し、本屋はやれるだけのことはやっているので、何にも考えていないばかりか何も調べられないような出版社に価値のある物は作れないと思った方がいい。


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