秋晴れに"Magic Ways"を聴く、40代デザイナーの朝しごと。
秋晴れの朝って、人生にある"あらゆる素敵な時間"と思う中でも、特に最高の至福の時間です。
早めに起きて、美味しいコーヒー入れて今日のTO DOリストあげながらスケジュール管理し、ノートにあれこれ書く時間にあてています。
アイデアとかやることとか。
音楽がそばにあって。
最近は山下達郎ばっかり聴いています。
秋空の朝に、音楽とコーヒーってもう最高✨
冬になる前にもう一回サーフィン行きたいけど行けるかな。
週明けに全24ページのカタログデザインが短納期で入ってきて、昨日からねじり鉢巻でデザインしています。
パソコン作業って2時間集中すると限界で、一度は休憩を挟まないと身体がおかしくなってくるんですね。
特にデザインやコーディングはとても集中するし細かいところを見るので、(45を過ぎた)最近は若い頃みたいに、ぶっとおしで10時間以上も作業できない…^^;
わたしは昔から何事も"全ての資本は自分自身の身体"だと思っているので、目を休めたり、身体を巡らせたり、ケアは入念にしながらです。
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最近はデザインが容易なアプリも登場し、ノンデザイナーの方が気軽にデザインできるツールが便利ですよね。
これからますます重宝されるであろう一方で、オリジナルデザインの価値も高いなと自分がユーザー側に立つときに得に感じます。
「自分だけの」とか「1点もの」とか、「その人だけの」、という価値。
作り手が相手を思って、想いをこめて、丁寧にひとつひとつ、手で作られたもの。
手で伝わるぬくもりとか、そうゆう価値。
デザイナーのみなさん、今日も楽しみましょうね。
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