見出し画像

子どもが「あいつは才能があるから。」と言い出したら、とりあえず「話し合い」をもったほうがよい理由。

我が子から「マニアックな知識」を問われることが増えてきたJUNです。

「血は争えない」なんて言葉が思い浮かんだのですが、ここは慎重に判断しなけれなりません。

本日は、そんな話題。

人間の脳の得意技は、「ショートカット」です。

単純な「決めつけ」は、避けなければなりません。

こんな記事も書きました。

しかし、”ついつい”「決めつけ」てしまうのですよね。

そんなことを思い出させてくれたのが、こちらの記事。

勉強をすればするほど「新しい知識」が入ってくるもの。

しかし、その「知識」は、まだまだほんの一部でしかありません。

ソクラテスさんのように、行き交う人に声をかけ問答を挑めばよいのですが、そんな勇気もない。
#絶対にやめておけ

だからこそ、「コミュニティー」というのは、大きな存在ですよね。

「理念や目的を同じくした人と共に語り合えることができる場所」をもっていることは、絶好の学びの場。

「子どもにとっては、その場所は学校でしょ?」

と聞かれたら、食い気味で即答したいところですが、実は、そうともいかない場合があるのです。

ぜひとも、子どもさんの話の中に、学校由来の「決めつけ」がひそんでいたら、「本当にそうなの?」と問答法を始めてみてくださいね。

▼「学校」がもたらす「決めつけ」とは。

1日の大半の時間を過ごす「学校」という場所が、子どもさんの「考え方」に大きな影響を与えるのは当然と言えます。

もっと踏み込めば、「学校」というか、「学校での人間関係」ですね。

子どもさんが成長するにつれ、きっと、親御さんよりも「友達」と話す時間の方が多くなってくるのではないでしょうか。

そして、親御さんのアドバイスよりも、子ども間の「取り決め」の方を優先する時代が、いつか訪れます。

そんなときに、気になるのは「決めつけ」です。

例えば、

「あの子は、頭がよくていいなぁ。」

なんて「決めつけ」は、間違いなく問答法にもちこみましょう。

この「決めつけ」は、早めにつぶしておくに越したことはありません。
#言い方がきつい

子どもたちが言いがちな「頭がいい」というのは、

「あの子には、勉強の才能がある。」

というメッセージが含まれているかもしれません。

この「才能」と結び付ける「考え方」は、早めの修正が必要。

そうです、

「あの子は、自分で勉強をしているから頭がいいんだ。」

というように「努力」に目を向けてあげる必要があるのです。

もちろん、勉強界の”あるある”である、

「えっ、テスト勉強? 全然、全くやってないよ。」

という謙遜?もあるでしょう。

しかし、お子さんに教えてあげましょう。

「勉強ができるやつに限って、全然勉強してないふりするから!」

ということを。
#やつ

そんな目くらましをもろにくらってしまうのが、「勉強できる=才能」説を真剣に信じ込んでいる迷える羊たち。

信心深い子どもほど、

「みんな才能があっていいなぁ。僕にもなにか才能ないかなぁ。」

と、才能探しを始め。

天から特殊能力が降ってくる日を待ちわびてしまいます。
#もしくは自分探しにでかける

もちろん、「待つ」ということも大切です。

しかし、正しい待ち方は、

「こつこつと努力を積み重ねながら待つ。」

のが正しい待ち方なのです。

▼まとめ。

本記事では、「才能を待つのではなく、才能と言われるまで努力しよう!」
という内容をまとめました。

「天は二物を与えず」なんて言いますが、これは「正しくない!」を言える事例は、世の中にあふれています。

しかし、問答されないのは、

「なぜ、二物以上与えられている人がいるのか。」

ということ。

実は、ここに単純なからくりがあるのです。

例えば、「こつこつ努力をして勉強で一旗揚げた人」がいたとしましょう。
#本人は努力と思っていない場合もあり

その人が、「某有名大学に入って別の才能を開花させた!」とします。

周囲からは、「二物以上もらって・・・。」と思われるかもしれませんが、本当に大切なことは、

「『こつこつ積み上げる』ということ自体が身に付いている。」

という可能性があるのです。

このようなタイプは、「自分の興味・関心アンテナ」にひっかかるものであれば、なんでも「トップレベル」まで能力を伸ばすことができるのです。

だから、周囲からみれば、「二物も三物ももらっている。」と思われるのでしょう。

根底にあるのは、「努力力」なのかもしれません。
#努力力



▼「GLSサポーター」として一緒に活動しましょう!

僕たちの「GLS」は、皆様からの「サポート」で運営されています。

例えば、「子育て」や「教育」に興味・関心のある方は、「サークル参加」なんてのはいかがでしょう。

もちろん、週1回投稿される「GLSの活動記録」を読みつつ、「GLSが成長していく様子」を読んでいただけるだけでも構いません!!

さらに、「マガジン購読」でも子どもたちの活動を「サポート」することができます。

毎日、情報をシェアする中で、「おっ、これは、ちょっと賛否を呼びそうだ!」とか、「これは、ちょっと僕のバイアス強めだぞ!」という偏った内容を発信しております!

月1ではなく、思い立ったときに、ちょこちょこ書いておりますので、マニアックな情報をあたたかく受け入れてくれる方は、こちらをどうぞ。

ぜひとも、「子どもたちの未来への投資」をよろしくお願いします!!





いただいたサポートは、地域の「居場所」へ寄付させていただきます!