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愛ある命を守るために

東日本大震災があったとき、どれほど多くの遠い命が犠牲になっただろう。
あの光景がうつったとき、あまりにも大きな津波が押し寄せ、一瞬で善良な人々や生き物の命を奪った地震があまりにも憎い。
不自然な謎の内側から外に円形のように広がるように光る青白い光が上空に瞬いてから、地震がおき、津波が起きたようにみえた映像が一部昔、リークされていた。
また、雨を伴う大規模な土砂崩れが過去、日本で起き、大勢の尊い命を奪った災害が起きたとき、どれほど災害を憎んだろう。
そのようすを私はテレビでみたとき、また気づいたことがある。
その時も、やはり、青白い謎のまるい光が端にうつっていたのである。
その時も上空のほうで、光かたが東日本大震災のときに似ていた。
光は電気を帯び、時に熱エネルギーを生み出す(レーザーポイントのような)。

もしかしたら、自然の災害現象も生き物を生み出したとされる伝説のアヌンナキの仕業かもしれない。
というのはアヌンナキが確実に存在するのが、分かったことや気付きがあったためだ。
みんな手の甲をよくみてほしい。
神経や血管をみると雷の図面にそっくりである。
これは、植物にも見られる。
生き物は全て雷そっくりな図面があ
り、よく調べるとわかる。
また、自分の手の甲や植物の葉や雷のいろんな写真をみて比べるとはっきりわかる。
私達は電気を発生させ、おそらくいきている。クラゲが電気を発生させているように。
しかし、生き物にはトンボ(子供のうちから共食いする習性)やハエ(生き物の傷口に卵を植え付け、うじになると肉をくいやぶる)、蚊(音でたかり血をすう)、あまりにも残酷な習性の生き物が悲しいがいる。
愛があり、防御と攻撃力があるものを全て産み出さないといけないのに、なぜ私達は食わないと生きられない身体で、アヌンナキによって生み出されたのか。

また、過去に日本のテレビでいつだったろう。
昔、日本で震度6くらいの地震があり、その時の映像が過去に一時期リークされた。滑落した活断層あたりに活断層を埋め尽くすほどの大きさで、明らかに大きな巨人にみえるひとがたの全身骨格が出土した様子でうつっていた。
映像を探してみている。
また海外でも考古学の分野でも巨人の骨やあまりにも巨大な足跡が見つかっている。
おそらく、昔とは違い小型化して作られたのが現代の私達で、繰り返し何度もこの空間に生き物が放たれたと思われる。

また、自然現象で竜巻は渦を巻くような力があり、ものを巻き込み上昇させる浮力をもつ。
サイクロン掃除機の原理が竜巻の場合は近いかもしれない。
また、サイクロンはときに攻撃力にもなる。
サイクロン掃除機の原理をもし理解できるなら、生き物を生み出しあまりにも残虐非道な悪事をやらかしたアヌンナキの攻撃力に対抗できるかもしれない。
なぜ、アヌンナキに私がこんなにも怒っているかはあとの文章を全て読み他の記事を読み実際に調べるとわかる。

私達はなぜ眠らないと過労で疲弊したりする身体で頑丈な亀さんのような甲羅や鳥さんのような羽すらないのか。
あまりにも憎い。
皮膚もあまりにもやわで、まるであまりにも可哀想な鳥さんが、ブロイラーというか、食用に羽がないように改造されたようなものではないか。(実際に食用に改造された羽のない鳥さんは調べててきている。)

また、とある火山で、噴火口を謎の三角の飛行物体が何かを放ち攻撃している映像がリークされている。
三角の飛行物体は昔、私を連れ去ったものだ。実は私はアブダクションという被害にあっている。
今は呼吸は何とか大丈夫である。

また、あらゆる家電の構造を理解し、生き物の構造や習性からも、愛ある命を全て守るために実践し役立てるなら、起死回生のチャンスへとつながるかもしれない。
私はアヌンナキの悪事を永遠に懲らしめたい。
もう二度と悪事をしないよう心から説教し反省させたい。
竜巻で永遠にアヌンナキをぶっ飛ばしたい。
一体、どこで生き物を生み出しているのか。何かを作り飛ばし様子をさぐれたらいいのに。
もっと私は賢かったら良かった。
何で私はアホで生まれたろう。
生物が生まれる理論がどうしてもわからない。
何で生き物を生み出せるほどの知能をくれなかったのか。
これでは、いぬじにだ。
しかし、話が通じないほどのアヌンナキの悪事の酷さに憎しみを通り越している。
きっと、みんなもそう思うと思う。

ただ、地震や土砂崩れや竜巻や台風、火山の噴火のマグマや火山灰、津波や核から愛ある命を守るには、危険地帯を避け、あまりにもセキュリティが頑丈なシステムをもつ家や設備が必要だ。それに、危険な習性をもつ生き物も自然界にはいるため注意がいる。毒をもつものやクロコダイルやサメ、オオスズメバチ、チーター、猛禽類、ライオン、タスマニアデビル、クマ、ハエ、蚊、トンボなどである。

そして、最大級に私が怒っているのは、ご先祖様が戦地から骨すら二人帰らなかったこと。
なぜか、ドクロだけ積み上げられた遺跡があること。(カタコンペ)
また、アヌンナキのやらかした悪魔崇拝儀式が酷すぎること、生き物の設計に一部攻撃力が表れていること、太古の歴史や考古学を調べたり、遺跡や城を調べて分かっている許しがたい事実だ。
おそらく確実にご先祖様を爆弾でぶっ飛ばしあの世に送ったか、まさか生きながら解体しなかったろうね、とアヌンナキをとっちめたいところだ。

私がなぜアヌンナキに猛烈な憎しみをいだいているかというと、決して許しがたいことをしでかしてきたからだ。良かったら、詳しくは他の文章にのっているので読んでみてね。
すると、事の真相がわかるからね。
それと、実際に調べると、色々分かってくるよ。(ちょっとあまりの怒りで発狂したよ、私は。)
しかし、あまりにも敵が強く賢いため、冷静に私達は常に身を守り、家族や親族、愛ある仲間を守り、仲間にもアヌンナキに何か人体をいじられてないか常に気にかけ様子を探るようなシステムもいると思う。








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