読書はまるで筋トレ💪
みなさんこんにちはタートモです。
開いていただき、ありがとうございます!
前回は初投稿だったのですが、noteの住人の方々は優しく、思った以上に❤️を頂けたので、この2回目の投稿をするための、HPとMPが回復できました。
ありがとうございました!
執筆のために、HPとMPがどう消費されるかはさておき(特にMP)
前回の自己紹介に書かせていただいたのですが、
なにか新しいこと始めようと思い、その一つに読書を選びました。
ただ私はこれまで、ほぼ読書をしてませんでした。
いや、しませんでした。
見るから読むへ
テレビやYou Tubeなどは見るだけで済む。
受動的に見てるだけ。
読書はそうもいかない、読まなけりゃならない。
見るだけ人間の私にとって小難しいビジネス書などの本はもってのほか。
小説もムリ。
新聞は写真と見出しだけをパッと見るだけ。
マンガでもゴルゴ13なんかだとギリアウト。
そんな状態
あたりまえですが
本に中身を理解するためには、ただ見るだけではダメで
とにかく読まなければ始まらないのです。
読む筋トレーニング
やっぱり読まなくていいや
と、自分が決めたことなのに面倒くさくなる。
そんな自分に喝を入れ
「見るだけ」から脱却するためには、
本を読むためのトレーニングをすることが必要なのかもしれない。
そう、読むための筋力的なものを鍛える
私はこれを略して読む筋と呼び
読む筋のトレーニングをしなければと思ったのです。
これで、私にとっては読書はまるで筋トレのようなものものになるです。
はじめに筋トレするとして
色白ヒョロガリおじさんが、色黒ゴリゴリマッチョおじさんになるまでには、長く険しい道のりになることは明白。
だとしても、とにかく読むことが筋トレになるはずだと思い、適当な本を読んでみるも
すぐに脳みそが筋肉痛になり、痙攣するかのようにあくびの連続。
そのあくびのせいで涙目
悲しくもないのに、手元には常にティッシュ。
この状態で悲しい小説でも読んでいたら
何が原因で涙目になっているのか?と、
心と体のバランスがカオス状態になっていたのではないかと思います。笑
そんなこんなで、読書という壁をよじ登る筋力がない状態なのに
なぜか私はいきがってしまい
小難しいビジネス書を手あたりしだいに購入するも、読書という壁を登る前に撃沈。
そう登る前に、、、
しかし壁をよじ登らなければ、その向こう側は見えない!
やはり筋トレは必要。
こうなれば、ドーピング的な筋肉増強剤があれば使いたい!
が、そんなものありません。
結局のところ、
あくび
涙
ティッシュ
どう足掻いても地道な筋トレでしか筋肉はつかないのです。
でもなにか効率の良い筋トレはないのか、、、
筋トレ筋トレ言ってますが読書のことです。
見るだけから読むへの移行は難しく、
今でも隙あらば逃げます。
しかし苦手だからこそ、効率的に読書することを考えました。
が、残念ながら考えただけで解決出来るほど人間出来ていないのです。
効率を求めるためには手がかりになる本を、、、
あ。結局、本を読まなけりゃならないのか
そんな事態になりましたとさ。
そろそろHPとMPの消耗で辛くなってきたので、
続きは次回に!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ではまた後ほど!👋 タートモでした!
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