「私は価値がない」なんて言えるわけない
私は、価値がない。
私は、ダメ。
私は、魅力がない。
それって、、、
過小評価であり、誤解なの。
自分で自分の価値を低く見積もっている。
じゃ、なんで過小評価するかと言うと。
見るべき所をちゃんと見てないから。
評価すべき所をちゃんと評価していないから。
だから私は、価値がないになる。
見るべき所をちゃんと見て。
評価すべき所をちゃんと評価する。
そうすると。
「私は価値がない」なんて言えるわけない。
と思える様になる。
見るべき所をちゃんと見て。
評価すべき所をちゃんと評価できれば。
「私は価値がない」なんて言えないの。
結局は、自己理解不足なんだ。
問題は、自分にあるということ。
自分のことを表面的にしか見てないし、評価してない。
表面的な所だけではなくて、、、
ちゃんと自分の奥まで見る。
自分の中まで見る。
そこに自分の価値があって。
決して「価値がない」なんて言えない物があるんだよ。
そこまで自分で自分を見ていく。
自分で自分をちゃんと評価する。
それが、自分でできないと。
自分の外側に求めがちになるし。
他人に求める。
でも、自分の外側に求めたものでは、満足できないんだ。
他人に評価されることは嬉しいし。
それも自分の価値にはなるけどね。
でもね、、、
本当に欲しいものは、自分からの評価なんだよ。
それが、自分の満足につながる。
自己承認って奴。
自分で自分に認めて欲しいんだよ。
なぜなら、世界で一番近い距離にいて。
２４時間３６５日一緒にいて。
一番認めて欲しくて。
愛して欲しい人だから。
大好きな人だからだよ。
そんな人に「価値がない」なんて言われちゃ。
たまったもんじゃないでしょ？
自分のことは、自分にしか分からない。
自分の価値も自分にしか分からない。
だから、、、
見るべき所をちゃんと見て。
評価すべき所をちゃんと評価する。
それが、本当に自分が欲しいものだよ。
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