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【みんつく民】 stand.fm を始めてみました♪

こんばんは♪

noteギター部幽霊部員、ピンクパンサーです!

(๑╹ω╹๑ )ヒュー!ドロドロドロー!


【はじめに】

何はともあれ、stand.fmを!

始めたと言っても、録音してみただけです♪

きっと色々な機能があるのですが、「noteの音声録音とほぼ同じ要領で、長時間録音出来る!」

今の所、それ以上でもそれ以下でもありませんが、時間に余裕を持って録音出来ます!^ - ^

いつも私が録音する時は、「5分」のカウントダウンを見ながら、少し喋って少し歌う。

試しにどれくらいの時間が掛かるか?

なんて、測った事ありません!^^;

衝動的に喋り出し、衝動的に歌い、基本撮り直しはNG!

面倒だからです!w

このstand fmというアプリ、noteの音声配信と全く同じ要領でオッケーです!^ - ^

何で今まで使わなかったんだろ?

そんな疑問を持つ程に、この程度の録音なら簡単です。

5分では物足りない方は、オススメです!


【何で急に?】

ここから、楽しくない話になります。

全く読む価値がありませんので、暇があって興味がある方だけお進み下さい!^^;




【Xでの口論に疲れたw】

ご存知の方もいるかも知れませんが、私は今政治的な発信に首を突っ込んでいます。

たかが一国民。知名度も無い。

特に才能がある訳でもない。

普通、著名人からしたら私なんて、放って置いて良い人間です。

ここが発端です。
井川意高
ここで返信が無くなりました。

ここまでが一連のやり取り

これを見て何を思うのかは、人によって異なると思います。

私に対し問題を感じる方もいると思います。


【数日経って】

このやり取り自体、単体では特に問題は無いかも知れません。

ただ私が凄く引っ掛かかったのは

「今の日本の金持ちは、殆どがこういう感覚なのでは無いか?」

そうなると、私がどんなに政治的な発信をしても無意味に思えて来ました。

結局政治を変えたとしても、資本主義である以上お金持ちの影響は強い

圧倒的な金を持っている人が、既に貧乏人を見下して存在している。

そうなると

政治ではもうどうする事も出来ません

思えば、税金が上がる時

平等という観点かも知れませんが、お金が無い人の負担も大きい増税が行われる。

これはお金を持っている人は、お金を持っていない人に対し支えようという気持ちは一切なく

「貧乏人から取れよ!元々こっちは高い税金払ってるんだから!」

と、少し貧乏人を見下しているのかも知れません。

日本は民主主義であり資本主義

お金を無理に取る事も出来ず、むしろお金がある分、選挙でも大きな影響を持ってるかも知れない。

そうすると結局、沢山の貧乏人からお金を取る税収が行われる。

日本の社会がこの様な仕組みになっていた場合、どの政党が政治をしても結局は何も変わらない。

貧乏人から出来るだけ多くお金を取らないと、国は回らない

金持ちは貧乏人を見下している。
そんな貧乏人の為に負担をする訳がない。
そんな政策をうったら、票が失われる。

これらが今の日本の政治の根底ある気がしました。

こんな気持ちがこのやり取りがあった後、少しずつ実感していきました。

私の勝手な予想ですが、私が話をした内容と、今まで経験した増税を含む日本社会

単なる妄想と思うには、余りにも辻褄が合い過ぎていると感じました。

これで急にXnoteも、やる意味を感じなくなってしまいました。


【ちょっと話は変わって、ももまろさん!】

上記のやり取りをした際、私は相手の事をほぼ知りませんでした。^_^;

日本保守党の有名な党員

そんな認識です。

そして私はXにて、ももまろさんに泣きつきました!w

「こんな事言われたんだけど、酷くなーい?T^T」
的な。

そこで、ももまろさんにお金持ちであり、過去に色々あった人だという事を知りました。

Xで嫌な事があったら、ももまろさんに愚痴れば話は聞いてくれると思いますw


【さいごに】

そして私は、とても酷い結論に達しました。

「コイツ、俺より先に死ぬんじゃね?年齢的に。」

と思いそう考えると、今の価値観を変えるのは難しいとしても

「この価値観を若い世代に引き継がれない様にすれば、死ぬまで待てば良くない?」

という、淡い残酷な期待を胸に、むしろ配信する幅を広げようと思いました♪

難しいと思います。
むしろ、無理でしょう。

ただ、全く希望が無いよりはマシかも知れない。

と思い、stand fmを始めました!^ - ^

「人の死を望む。」

これは良くない。

しかし

「天寿を全うするのを、準備をしながら待つ。」

これならまだ、言い訳が付くのでは無いかと考えてます。

実際は、他の事でも少しイライラする事を抱えつつ考えていたので、あまりにも酷い結論かも知れません。

しかし、今の私にはこの結論しか見当たりませんでした。

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