徒然せせらぐ

徒然なるまま、川のせせらぎのように生きていけたら。そんな事をぼんやりと考えながら毎日を…

徒然せせらぐ

徒然なるまま、川のせせらぎのように生きていけたら。そんな事をぼんやりと考えながら毎日を過ごす夢介さんの雑記帳。推しである「すゑひろがりず」のお二人に関する記事が多めです。

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はじめましての話

皆様はじめまして。 この「皆様」の中にいらっしゃるかもしれない、Twitterでいつもお世話になってるフォロワーさんは、こちらまでお目通しありがとうございます。 いつかやってみたいと思っていたnote、ようやく重い腰を上げてアカウントを作りました。 まぁそれはさておき。 改めまして、夢介と申します。 ゆめすけ、と呼んでください。 この場合は「読んで」になるのか? Twitterには「時めくヒヨドリ」の名で出没し、推して止まないお笑い芸人、すゑひろがりずのお二方への(鬱

    • すゑひろがりず局番で好きな動画の話 ~みんなでわちゃわちゃ編その1~

      先に白状しておくと 半年近く前なんです この記事を書こうと思ったの。 ひっさしぶりにルドーの動画を観て、 あぁやっぱり黒子(※すゑひろがりず局番スタッフ)の皆様も一緒に遊んでらっしゃる動画も好きやなぁと実感して、 せっかくならnoteに書こうと思って、 とりあえず忘れぬうちにとタイトル入力して、 どの動画にしようか悩んでるうちに日々は過ぎて、 その間にも新しい動画はどんどん増えていって、 同時に好きな動画もどんどん増えていって、 これ記事にする動画の選定出

      • 推しの話 ~心の栄養補給編~

        ちょうど1週間前の2024年3月19日、我らがすゑひろがりず局番にて約4ヶ月半ぶりの生配信が実施された。 いつも通り、局番ならでは、そして局番の生配信ならではの神展開。 えぇ、翌日寝るまで余韻に浸ってました。どっぷり浸りすぎて抜け出せませんでした。 いつの間にか局番が無いと生きていけない体になっていた私ですが、実はこの生配信の時、『けも藪はまだ終わってほしくないなー…』と思う一方で正直あんまり食指が動いてなかったんです。 と言うのも、ここ最近推しのお出番と予定が重なって

        • 厳密に言えばちょっと過ぎてるんですが、note始めて一年経ちました。 節目を迎えられて嬉しや嬉しや。 上手いか下手かはさておき「書く」のは割と好きなので、今後も好きな事を好き勝手に書いていこうと思います。 昨年天国へと旅立った、大好きな祖母の誕生日に記す決意でした。

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        はじめましての話

        • すゑひろがりず局番で好きな動画の話 ~みんなでわちゃわちゃ編その1~

        • 推しの話 ~心の栄養補給編~

        • 厳密に言えばちょっと過ぎてるんですが、note始めて一年経ちました。 節目を迎えられて嬉しや嬉しや。 上手いか下手かはさておき「書く」のは割と好きなので、今後も好きな事を好き勝手に書いていこうと思います。 昨年天国へと旅立った、大好きな祖母の誕生日に記す決意でした。

          嬉しかった話

          『早いもので、1月ももう終わろうかとしている。 そんなタイミングでようやく2024年一発目のnoteを書こうとしている。 昨年最後のnoteで「一ヶ月に一本は書きたい~」とぬかしてたのは誰じゃったかいのぅ…? いやはやあんなに忙しい中ほぼ毎日日記を書いている推しは凄いなぁと感嘆しつつ、私めは今年もこれまで通り、ゆるりと思いの丈を綴っていきたいと思います。 (推しもたまに上げ忘れされるしこないだの三連休の間は日記もお休みされてたけど、これからもそんな感じで無理はしなくてえ

          嬉しかった話

          2023年の年の瀬に推しの魅力について改めて考えてみた話

          まあこんなタイトル付けときながら年がら年中考えてはいるんですけどね← 最近しみじみと思う事。 推しには安心感がある。 俗に言う”怖い先輩”とか”近寄り難い人”ではないよね、という感覚の安心感。 特にテレビや舞台で共演する後輩芸人さんからは「すゑさん相手だったらそんなに緊張しなくても大丈夫」と思ってもらえてるんじゃなかろうかと勝手に思ってる(決してナメられてるとかではなく)。 以前の記事(2023/2/14『推しの話 ~すゑひろがりず、その好きなとこ編~』)でも書いてる

          2023年の年の瀬に推しの魅力について改めて考えてみた話

          M-1グランプリ2023と推しへの気持ちの話(12/25 タイトル変更とちょっと追記)

          (タイトルは多分そのうち変えます) 今日、M-1グランプリ2023の準決勝進出結果発表があった。 残念ながら、私の最推しコンビはここで敗退。 栄冠を手に入れた推しが見たい気持ちもある一方、こんな言い方はアレだけど、私は決して賞レースが全てではないと思っているので「何がなんでも絶対優勝して下さい!!!」とは正直思っていないし(むしろゴリゴリにタイトルを狙うよりも今みたいにお茶の間の人気者でいてほしい感すらある)、優勝してもしなくても好きな事には変わりない。 とはいえ栄冠

          M-1グランプリ2023と推しへの気持ちの話(12/25 タイトル変更とちょっと追記)

          最近の話

          気付いたら1ヶ月近く書いてなかった。うっかり。 秋になると必ずと言って良いほど「〇〇の秋」というお決まりのフレーズを聞きますが、今年は割と「芸術の秋」になってるなという気がします。 練習が大半とは言え趣味の楽器を弾く機会も多かったし、何らかの演奏会的なイベントが今後もちらほらあるし。 と言うか最推しが芸人さんなので、考えてみれば365日が芸術の秋。 音楽や絵画に代表されるような「芸」術作品を見た時に(仮によく分からんかったとしても)『何か感じるものがあるなぁ』って心が揺

          背中を押してくれたのはやっぱり推しだった話

          当日からは少し時間が経ったけど、以前のnoteで少しだけ触れていた”趣味に関する挑戦”が無事に終わった。 その世界に足を踏み入れたのは、遡ること(ピー)年前の学生時代。 割と飽き性な私にしては長く続いている趣味。 長く続けてたけど、今回の挑戦は全く初めてのもの。 と言うより自分には無縁の世界だとずっと思っていたので、何だったら『まさか私がそれに挑戦する日が来るなんて…』と今でも思ってる感じでしてねぇ。 肝心の結果は『今の実力を鑑みても上々な”それなり”』だったし、「今回

          背中を押してくれたのはやっぱり推しだった話

          すゑひろがりずのお二人に捧ぐ推し短歌(#推し短歌 投稿作品)

          八首の推し短歌を すゑひろがりずのお二人に捧ぐ 一、 ラテ欄に名前を見付けふふとなる小躍りさせる「すゑ」の二文字が 二、 無機物なはずのグッズが放つパワーに何度救われてきた事か 三、 南へと流れる三筋の川ありて命の要の清らな水よ 四、 唯一無二の芸風を扱える唯一無二のコンビな二人 五、 己より周りに心を向けられる優しき人よ小鼓の君 六、 扇子の君は純粋な人疑う事を知らないみたい 七、 知ってくれてたら嬉しいそのポンで笑顔になれた人がいる事 八、 癒される笑いが

          すゑひろがりずのお二人に捧ぐ推し短歌(#推し短歌 投稿作品)

          大阪宝船のレポ的な話(後編)

          ※前編から続けてお読みいただけると幸いです ※前編でも触れましたが、「賞レースが始まったらネタの内容に触れるのはご法度」みたいな暗黙の了解を聞いた事があるので、どんなネタだったかは割愛します(東京宝船も控えてるし)。 めっっっちゃくちゃ格好いいオープニングムービーの後、お二人が再登場されてお漫才がスタート。 ネタの内容については先述の通り割愛しますが、 めっっっっっちゃくちゃ面白かった!!!!! マイクもあるし声がよく響くように作られてる劇場なのは百も承知だけど、お二人

          大阪宝船のレポ的な話(後編)

          大阪宝船のレポ的な話(前編)

          2023年8月10日(木) すゑひろがりず三都市単独公演『宝船』(於:なんばグランド花月) 乗船して参りました。 結論から申します。 最高すぎました。 いや、「最高」という言葉で括ってしまうのもおこがましい程の次元やったな。 お二人の面白さ、優しさ、仲の良さ、楽しんでらっしゃる気持ち、そして気合いの入り方が容赦なくぶつかって来た90分間でした。 「賞レースが始まったらネタの内容に触れるのはご法度」みたいな暗黙の了解を聞いた事があるので、どんなネタだったかは割愛します

          大阪宝船のレポ的な話(前編)

          推しの有り難みを痛感した話

          一週間ほど前の話。 久し振りに、人前で悔し泣きしそうになった。 決して誰かに何か理不尽な事をされたとか言われたとかいう訳ではなく、その瞬間に出せる全てを出した結果の準備不足と力不足が原因なので、文句を言う筋合いはこれっぽっちも無い。 ただ困った事に、豆腐メンタルのくせしてプライドだけは高く、そもそも涙腺もどちらかと言うと弱めなワタクシ。 おまけにその前日がめちゃくちゃ忙しかったので、特に気疲れが抜け切らずに残っていて余裕の無い状態だったんだろうな…と今では思える。 で

          推しの有り難みを痛感した話

          最近思うように推せてない話

          ちょっと間が空いてしまった。 ついった君の大騒動があった時に『もう一つの居場所~』とか言うてたのに。 下書きを少し書いては止め、書いては止め…となっておりました。 いやね、ここ最近なかなか思うように推せてないんです。 推”せ”てないし、推”し”てない。 あ、決して冷めてきてるという訳ではないです。それは断じてないです。 大きな理由は、前回のnoteに書いた「趣味に関するある挑戦」のため。 願望成就のために好きな物を我慢する的なアレです(※その前に練習しろよという話)。

          最近思うように推せてない話

          赤坂サイファーに触発された話

          6/21(水)のラヴィット!が凄く良かった。 本当に良かった。 めっちゃ良かった。 2回も見出しで書いちゃうくらい良かった。 担当コーナー含め、その日は私の最推しであるすゑひろがりずのお二人が主役と言っても(そこまで)過言じゃないくらいのご活躍でして。 当然テンションは最高潮ぃやっふぅな感じではあったんですが、とりわけ心奪われたのが、 ・見取り図 ・すゑひろがりず ・アルコ&ピース ・ロングコートダディ の4組で結成された『赤坂サイファー』。 (詳しくはこちらの終

          赤坂サイファーに触発された話

          推しの話 ~ある日の局番を観て思うこと~

          新しい動画がアップされる度に名(迷)場面をお届けしてくれる、みんな大好きすゑひろがりず局番。 その局番に以前アップされたこちらの動画で、『あ』と思ったシーンがあった。 該当シーンは8:30辺りですが、実際の様子は動画でご覧いただくとして。 簡単に説明すると、南條殿の勘違いに三島殿がツッコミ(?)を入れ…という、まぁ、それ自体は何の変哲もない流れ。 ただそれを観た時に何となく、お二人の雰囲気が今まで見てきたそれと変わっているような感じを受けまして。 『感覚的になんかそんな気

          推しの話 ~ある日の局番を観て思うこと~