背中を押してくれたのはやっぱり推しだった話
当日からは少し時間が経ったけど、以前のnoteで少しだけ触れていた”趣味に関する挑戦”が無事に終わった。
その世界に足を踏み入れたのは、遡ること(ピー)年前の学生時代。
割と飽き性な私にしては長く続いている趣味。
長く続けてたけど、今回の挑戦は全く初めてのもの。
と言うより自分には無縁の世界だとずっと思っていたので、何だったら『まさか私がそれに挑戦する日が来るなんて…』と今でも思ってる感じでしてねぇ。
肝心の結果は『今の実力を鑑みても上々な”それなり”』だったし、「今回