神社仏閣参拝の軌跡　赤坂　日枝神社

すかーーーっとした神社さんです。（私の体感です） こちらできつねさんの張り子の人形を授与していただきました。 とっても可愛くて玄関に鎮座？してもらってます。 三が日に参拝したときはものすごいごった返していました。 御朱印いただく人の行列は千葉の遊園地のアトラクションですか？状態。 愛されてますね～って思いましたよ(*´ω｀*) また行かねば。

神社仏閣参拝の軌跡　大前神社　栃木県真岡市

御祭神は だいこく様（大国主の神様）、 えびす様（事代主の神様） 巨大な恵比寿様はテレビでも紹介されていました。 いつ行っても爽やかな境内です(´∀｀=)

神社仏閣参拝の軌跡　筑波山神社

何度か参拝してるのですが、 何年前かの春、娘と息子を連れ立って3人で女体山へ。 行きはロープウェイ、 帰りは歩こう！となりました。 しかし、運動不足➕貧血でヘロヘロな私。山を下りてるはずなのになんで登る道があるのよーとかヘタレ発言。 そんなしょうもない私の荷物を持ってくれたり歩調を合わせてくれる優しい子どもたち(*´ω｀*) ヒイヒイ言いながらなんとか下山！ でも到着してみたら爽快感！ 風が気持ちいい～(#^.^#) 今は貧血も治ったから、また行ってみたいなあ。

そういえば自然分娩してたわ　ある意味プロフィール的散文その4

稽留流産から一年後くらい（ほんと適当ですみません）。 なんと第二子を授かった。 予定通りだと、上の子とは７つ離れることになる。 子宮内がキレイになったことで妊娠したんだろうか…。 あの時の看護師の「キレイになりましたー🎵」がなぜだかリフレインする。 まあその子宮さんも後にさようならするんだけど。 長女には稽留流産後「申し訳ないが一人っ子で宜しく」と伝えており、とても残念がっていたのでさぞ喜ぶだろう。 頃合いを見て伝えるとやはり喜んでいた。 娘「女の子だといいなあ」 私

神社仏閣参拝の軌跡　豊川稲荷　東京別院　

豊川稲荷　東京別院さんです！ 大好きです！ 何度か参拝させていただいてます。 何度目かの参拝で、奥の院で癒された後、おみくじを引いたら大吉！ ※シャカシャカおみくじの棒に書かれている番号の用紙を自分で取り出します ひゃっほー😃 でもよくよく見たら 引いた番号とおみくじの番号が違ってた😭 えっ！何やってるんだ私！ どうも上下間違えておみくじ用紙を引き抜いてしまったようだ。 （まあこれが私の通常運転だけど） もしこれが凶、とかだったなら、 間違えたことにも意味があり

神社仏閣参拝の軌跡　泉神社

最近テレビで放映されたらしいですね。 私が参拝したのは龍が宿るとされる木が発見される前でした😿 こんな神社さんが家の近くにあったら入り浸るわ～って思いました(*´ω｀*)

皆さんのnote記事を読むのが楽しくて、ピッコマが読めない笑 皆さんのnote記事を読んでると時間が知らぬ間に経ち、自分の記事が書けない笑 皆さん貴重な体験談や情報を本当にありがとうございます。 読み専になってしまってもどうぞ宜しくお願いします😄

卵巣嚢腫→稽留流産　ある意味プロフィール的散文その3

帝王切開術から多分3，4年くらい。 当時は銀行でデータ入力のパートをしていた。 同じ年代のパートさんが沢山いて、お昼休憩は楽しかったな。皆さんお元気かしら。 ある時仕事帰りに車を走らせていると、お腹に激痛が。お腹というより、膀胱付近？というか、もう胃痛腹痛とはあきらかに違う、例え様のない痛みが走る。 冷や汗ダラダラでコンビニに車を停め、電話してそこからほど近い総合病院で診てもらえることになった。 もう病院での経緯は忘れたけど、泌尿器科で念のため超音波かけて診てもらっ

鬼滅の刃5月なんだ…4月と信じていたのに…( T_T) ※訂正つぶやき 方法って打ってて投稿した自分にびっくり🫢

本日のピッコマ　末っ子皇女殿下　55話

話しのテンポが良くて、主要キャラも濃くて😆面白い！ なぜもっと早く読まなかったのかしら。 多分サムネが子どもだからだな笑 子ども時代が長いと待ってられなくなったりするんで（せっかちでして(￣▽￣)💦） やっと55話。 めちゃコミと1話ずつ交互に読んで。 カヒルの殿下ラブが愛おしい❤️ いつかエニシャに名前で呼んでもらえる時がくるのでしょうか…？(´∀｀=)

帝王切開、卵巣嚢腫、稽留流産、子宮全摘。ある意味プロフィール的散文その2

帝王切開術を受けたら、高校生の時の人生で一番恥ずかしかった出来事が一瞬で上書きされた話。 前話の通り、私の人生、恥ずかしい話は事欠かない。 忘れたくて本当に忘れてしまった話を、ふとした時に思い出して、そこら辺のコンビニの袋を頭からかぶりたくなるような衝動にかられる時もありますよね？ え？ ない？ 前述の高校生の時の話は 雨の日に電車に急いで乗り込んだらすべって派手に転んだのだ。 まあよくある話だ。多分。 しかもそういう時に限ってそこに友人知人はいなかったりするわけで、

大丈夫、恥ずかしくないから　ある意味プロフィール的散文その1

　　 それはアタイの車 昔、まだキーレスエントリーが主流じゃなかったころ。 銀行で用を済ませて外へ出ると、駐車場で知らないおばさんが私の車にカギを差し込んでいるが、合わなくて困ってる、らしき様子を見かけた。 え、それアタイの車やん、何してるん…？ そして２台奥に同型同色の車🚙を発見。 おばさん、おばさん（ではなく自分の車）に近寄る私を見てハッとする。もしや…？とコントよろしく自分の真の車を発見して慌てる。 残念ながら私に見られてしまった気の毒なおばさん 「ご、ごめ