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【人気ツイートを深堀り解説】近年急増している「外側重心」を続けると怖い5つのこと

今回はいいねを1000以上いただき、私が近年気になっている「外側重心」の怖さを解説していきます

皆さま足の裏をチェックしてみましょう。小指や上の画像のエリアである小指の付け根付近にウオノメや皮膚が硬くなっていたら外側重心で普段歩いている証拠です

外側重心とは:簡単に説明をすると「ペンギンのように外側に重心がかかりやすい横に揺れる歩き方」

この記事を読めばきっと外側重心を日頃の生活で気をつけようと思えるようになり、腰痛や膝痛などの不調を発症リスクを軽減・発症したとしても軽度で済むようになりますのでぜひ最後までご覧ください

今回も丁寧に分かりやすく解説していきます


1.疲れている時に外側重心になりやすい

表題のように疲れてくると私たちの体は重心を中心で保てなくなり、外側に重心をかけようとする癖が出てきます

これは重心の基礎となるお腹のインナーマッスルが弱くなることが原因です。ですので、ツイート内容でも「お尻の穴をキュッと締めて」と書いています。インナーマッスルの鍛え方はこちらをご覧ください↓

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