愛は時空を越える

「テネット」の監督である

「クリストファー・ノーラン」さんの映画

「インターステラ」を観たらこの世界は自分達が創造していることを分かってしまった!!!


感覚的にあ、これだ、って思って細胞がワクワクしているこの感覚、これが忘れていたものを思い出して感じている感覚なのだと感じた!

むちゃくちゃ意志を楽しみまくっている超絶素敵な大人の方に
本当は宇宙の彼方まで知っているはずで忘れているだけなんだよ
この世界はそれぞれ自分が創っているというお話を聞いた時
ワクワクしたし、なるほどと思ってすごいなぁ、なるほどなぁと思っていたけど
それが自分自身身をもって感じたときはじめて身震いするほどのワクワクを感じた
あ、そういうことかと思って、どこかで人間は自然ではなく高次元によって創造されたと妄想していた自分がいたかもしれない
でもそれは何か違くて、自分が創造している世界で、自分がどうにでもできることを感じたんだ!
このワクワクを言語化して伝えるのは何か物足りなさすぎるんけど、とにかくめちゃくちゃ嬉しい!

後、時間を超越することはできるんだ!
そもそも時間という概念を作っているから24時間に捉われているけれど、集中している時はあっという間に時間は過ぎるが内容はいつもの24時間より濃いでしょ?
これは時間を超越しているんだ
思考に囚われていると時間について考え考え考え…
でも感覚と共にあることで自由自在
はぁ、この世界はワクワクばかりじゃんって

んーーもっともっと感じたことがある気がするけどまぁいいや!!

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