見出し画像

「楽しい」の感度が同じくらいだともっと楽しい


今日は、Lovegraph CAMP Vol.1の同窓会 #おかえり青春 の2回目集まりの日。


キャンプから「遅くても3ヶ月後に」という合言葉の元、みんなが集まった1回目の同窓会からまた3ヶ月。
久しぶりにみんなに会うことができた日。そして、目標を一つ叶えた上で、みんなに会うことができた日。


もうすぐ10月になるというのに、夏を感じさせるような暑い日。
BBQして、東京を歩き回ってたくさん写真を撮って、みんなで花火をして…あっという間に1日が過ぎた。1日の移動距離が久しぶりに10キロを越えたような気がするよ。


そんな中で今日1日を振り返って思うことは、みんな「楽しいね」とか「楽しかったね」って口にしていること。


私今日めちゃくちゃ楽しかったんだ。BBQと花火しか内容がわからなかったから、そのつもりでいたら東京を歩き回ることになって…それもめちゃくちゃ楽しくて。


その道中もいろんなことが起こるわけだけど、みんな口々に言うの「楽しい」って。


自分が楽しんでいることを誰かも共有してくれるって、同じような気持ちでいてくれているってことがとてもうれしかったんだと思う。


自分の好きなこと、楽しいことをいろんな人にわかってもらいたいと思うことがよくあるのだけど、それは押し付けであってはいけないんだよね。このことは生きていく中で自分でも気をつけているところなんだけど。


でも、それでもやっぱりわかってくれる瞬間があったり、わかろうとしてくれたりする姿勢を見るとなんだか嬉しくなるんだ。


何をするとき、自分が「楽しい」と思えることがまず大事で、そのときに自分と同じくらいの感度で「楽しい」と思ってくれる人たちが近くにいてくれたらそれは本当にもう最高だよね。


今日は特にそうだったなって思った。
そしてそういう人たちは決して当たり前の存在じゃないことも。


それにしても今日も1日楽しかったな。
歩き通したから今日はぐっすり眠れそうだ〜〜〜〜〜


今日も1日おつかれさまでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?