食べ過ぎ注意な発酵レシピ「くるみの塩みりんキャラメリゼ」

今日は暖かいですね。THE・小春日和です。
今朝、家を出るときに「ピーン!!」とひらめき、思わずその場で試作、撮影してしまったレシピがあり、せっかくなのでご紹介です。

最近は栄養学の勉強もしているのですが、細胞を元気にするには良質な油を摂ることが不可欠であり、中でもナッツには良質のオメガ3脂肪酸が豊富に含まれているそうです。
そこで、家を出るときに「おやつにナッツを持っていこうかな」と思ったのですが、そのまま食べてもなあ…と思い、ピーンとひらめいたのです。

「砂糖の代わりに、みりんでキャラメリゼしたら、ヘルシーなんじゃないか!?」

みりんは、麹由来の天然甘味料。(ただし、原材料が「米、米麹、焼酎or醸造アルコール」のものに限ります。)
白砂糖のように、精製された糖と異なり、発酵パワーでじっくり糖化&熟成されているため、血糖値も上がりにくく、身体にとても優しいのです。

私は、角谷文次治郎商店さんor杉浦味醂さんの三河みりん、白扇酒造の福来純などを愛用しています。今回は、スーパーでも手に入りやすい、角谷文治郎商店さんのものを使用しました。

普通のキャラメリゼは、砂糖と水を熱して、キャラメル状にしたところにナッツを加えて作りますが、その水分量が結構難しいのです。
しかし、味醂はすでに水分が含まれているため、水分調整する必要なし。
塩を少し加えることで、甘みを引き立てて作ります♪

くるみの塩みりんキャラメリゼ

【材料】(作りやすい分量)
くるみ …2つかみ(70g程度)
本みりん …大さじ4
塩 …1つまみ

【作り方】
1.フライパンにみりんを入れ、弱めの中火で加熱する。ゴムベラなどで混ぜながら、1/4程度の量になるまで煮詰める。

↑これ位になったら、そろそろです。(ちょっと煮詰め過ぎかな?くらいがちょうどいいですよ。)

2.艶の良い琥珀色になり、グツグツ音がしなくなったら、くるみを加える。(タイミングが重要です。素早く行いましょう。)素早く炒めあわせ、全体にキャラメルが絡んだら、塩を散らす。

3.バッドにアルミホイルかクッキングシートを敷き、くるみ同士が重ならないように並べる。(クッキングシート推奨。この時切らしていたのです…!)

4.完全に冷めたら完成。袋や容器に入れて保存しましょう。(出来立てはぬちゃぬちゃしていますが、冷めるとパリパリになります。)

サクッと歯ごたえが美味しい、ナッツの塩キャラメリゼの完成です。
個人的に、ナッツはキャラメリゼで食べるのが一番美味しいと思います。
もちろん、アーモンドなど、くるみ以外のナッツで作っても美味しいですよ!!
塩は最初に入れずに最後にまぶす事で、味に変化が出て楽しいです。

ちなみに…「これは発明!」と張り切っていたのですが、調べてみたら全然既出でした…。しかも、私の敬愛する、酒食ジャーナリストの山本洋子さま…!!
http://www.yohkoyama.com/archives/70778

なるほど、お醤油を入れるのも美味しそうですね♪
ここに更にきな粉をまぶしても美味しかったりして…。
色々と応用できそうですね!!

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発酵料理家のメモ帳

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