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道草のススメ2019

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道草とは、ついついしてしまうもの、である。
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#ワークショップ

書く技術の探求から〜「オトナのための文章教室」のつづき

「オトナのための文章教室」(in 横浜)のスケジュールを更新した。年明け、2020年は1月13日(…

原稿の“輝き”を見る場

今夜はじつは非公開の「オトナのための文章教室」で、2人を相手に、東京駅の近くのカフェで数…

ことばにできないことを書こう〜「オトナのための文章教室」in 三鷹

三鷹での「オトナのための文章教室」、11月は今日開催だったが、この夏に再開した以降では最大…

オトナのためなのか? 文章教室(in 横浜、2019年10月31日)

11月になった。 ぼくにとって今年は、元旦から「新たな挑戦の年」になることは見えていた。個…

小さな灯りで

今朝、起きてSNSを覗いたら、首里城が燃えている写真と映像が続々と流れてきた。 ショッキン…

「わからない!」を書く〜「オトナのための文章教室」@横浜の第1回(10/31)予告

昨日の「丘の上のマルシェ」のいい余韻の中、今日も朝から"支援"の仕事に1日出て、早くに起き…

"書くこと"の探求を〜「オトナのための文章教室」(2019/10/18)

今夜は三鷹での「オトナのための文章教室」、今回は4名参加(うち初参加の方1名)、5人で、2時間半ほどやってきました。 何をやっているのか? それぞれが書いてきたものを読んで、話したり、書けなかったらしいことをやわらかく囲んで(?)話したりもする。 書いてこられるものは、自身の体験や記憶を書いたエッセイであったり、フィクションの物語であったり、ちょっとした思いつきだったり、それぞれだ。 読んで、何を話すのか? 文章を読んで、感想を話し合うだけだと、読書会みたい?(ちょ

複数のスタイルで

「オトナのための文章教室」で、ぼくは「案内人」ということになっていて、いわば「先生」のよ…

読み、身方になってくれるような存在として〜「オトナのための文章教室 in 横浜 & 三…

少し前にも仄めかしていましたが、昨年から武蔵野市で開催していた「オトナのための文章教室」…

「オトナのための文章教室」の横浜版を計画中

ここでは毎日の調子で、思いつくことをあれこれ、書き続けていたいが、お知らせしたいこともい…

書くことを通じた(自己)探求の場〜「オトナのための文章教室」の9月

月曜の朝に来た台風の被害の状況が、徐々に明らかになってきている。もう木曜だ。台風の被害状…

ことばの"観察"を…?

12日(月・祝)に再スタートしようと思っている「オトナのための文章教室」、現時点で3名、手…

"書く"ワークショップ、私なりのつくり方

今月から再開しようとしている「文章教室」──この数年、やっているうちに「ことばのワークシ…

無数にある"書き方"を探る場

今日も凄まじい暑さで、元気を持て余している息子(5歳)を連れて今週2回目のプールへ行って来たが、プールの水も強すぎる日差しに温められて…(そんな感じで夏の1日はあっという間に過ぎてゆく) 昨夜、「文章教室」を再開します! と書いてから、う〜ん、「教室」という名前が似合わないような気がするなぁ、とあらためて思っていた。 ぼくはいつもそんな感じかもしれない。 やっている雑誌の名前(アフリカ)が、う〜ん、似合わないような気がするなぁ、ということからして、よく考えたら滑稽なこと