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2024年1月30日気になったニュース

はじめに

2024年1月30日(火)。
今日は気になったニュースがいくつかあるので、それらについて書きたいと思います。
ちゃんと時間が取れれば、一つ一つの記事に対して2000字くらい書けそうだなと思うのですが、今回はダイジェストっぽくお送りします。

普段はインスタのストーリーズで気になるニュース記事や、これはみんな読んだほうがいいなと思う記事をシェアしています。
特にnoteからの導線はありませんので、探してみてください。

この記事は1週間後に再編集の上、有料にするかもしれません・・・。


30秒以内に部屋の隠しカメラを見つける技術

まずはこちらのニュース。
スマホを使用して部屋に隠されたワイヤレスカメラの検出する技術が開発されたそうです。
こちらは無線LAN内のデータパケットを分析することでパケット送信率からワイヤレスカメラを検出する技術とのことです。

この記事には開発背景については特に触れられていないですね。
なので、完全に僕の妄想なところももちろんあるのですが、こちらの技術はおそらく、国内外問わず「要人の部屋に隠されたカメラないし盗聴器を検出する」ために作られたのではないかということです。

ちょっとすぐには記事や動画が出てこないのですが、外交の場では、要人を迎える部屋や宿泊する場所には、カメラや盗聴器が仕掛けてあるのが普通なのだそうです。
僕が以前見た動画では、最悪壁も破壊して確認するんだとか。

さすがに壁を壊したら修繕費とかもかかるでしょうし、関係性とかもありますから、もっと気軽に検出する方法が必要だったんじゃないかなと思います。

ただ、こんな感じで記事が出るということはです。
この開発チームは「この技術を回避する技術も開発している」のではないかと思います。
だからもうこの技術は「用済み」の技術になりますね。
中国から世に出てくる技術は、中国ではもう検証済み対策済みの技術が出てくると言われています。

信用スコア」とかもその一つです。
なにそれ?と思う方は調べてみてください。


自民党AIの開発が進む

自民党AIの開発が進められており、政府が公開しているデータや自民党が取り組む政策などのデータを学習させて、スピーチ原稿や報告書を生成AIにさせるということです。
「AIを活用する」ことなのですが、結局のところ逆転が起きるかも。
ここら辺の話は過去に記事にしているので、こちらをご覧ください。

そして、自民党AIを進めているのは平将明議員です。
この平将明議員は2020年のお流行りの感染症が広まった当時は、品川での人流調査やLINEでのアンケート収集、縦割り行政の打破への尽力をされた方です。
自民党のNFTホワイトペーパーや、web3ホワイトペーパーに関してもしっかりと関わっており、自民党内だけでなく、全国会議員の中でもかなりデジタル・ITにかなり明るい方であると認識しています。

この人は衆議院当選6回のいわゆる「入閣待機組」で、次の組閣の時には大臣になるんじゃないかと思います。
で、もし河野太郎が首相になるようなことがあったら、平さんは完全にデジタル担当大臣です。
(河野太郎が首相にならなくても入閣する確率は高いです)

平さんがデジタル担当大臣や経済産業大臣になったら、もう圧倒的にweb3.0周りの話は圧倒的に加速します。
これがいいという人もいるかもしれませんが、ムーンショット計画、Society5.0の世界が近づくということです。

ここらについては過去記事をご覧ください。
②は有料(500円)ですが、メンバーシップに加入すれば1000円で有料記事読み放題です。

こっちの世界がいいわという方は、ぜひ応援してあげてください(笑)

ちなみに平さんは石破グループですが、前回の総裁選では河野さんに投票しているそうです。


実験用サルの価格がコロナ流行前の5倍に高騰

中国が輸出停止した影響か、実験用のサルの価格がコロナ流行前の5倍、20頭で1億円以上の価格になっているそうです。
2020年に中国が輸出停止したというのも怪しいですが、まぁ読み取って欲しいです(笑)
新たな感染症を作り出すのに、多くの実験用サルが必要なんでしょう。

(日本ではサルが手に入らないから、人間で実験してるなんて口が裂けても言えません)

あ、でも現在でも第10波が来てるという感染症のワクチンは、ちゃんと実験結果がはっきりわかってるわけでもないのに、特例承認されているものですから、人間で実験されてますね。

レプリコンワクチンはもう絶対打っちゃダメですからね。
陰謀論でもなんでもないので、打とうとしている方は今一度調べてから打つようにしてください。


薬不足で「毎日綱渡り」の薬局

元記事はこちらです。
以前より「薬不足」というのが問題になっていましたが、改めて記事が出ていましたので、取り上げさせていただきます。
前提としては薬の供給量を1割増やしても、薬が必要な患者が多いということなのですが、以前ジェネリック医薬品に不正があったという記事も書きまして、まぁシンプルに不足してるんだろうなと思います。

あと、完全に僕の妄想になりますが、パンデミック条約とIHR改正に向けて、今世の中に薬が出回っていたら(薬が不足していなかったら)困る人がいるんだろうなというところです。

パンデミック条約とIHR改正についてはこちらがめちゃくちゃわかりやすいのでぜひ見ていただいて、やばいと思ったらシェアしてください。

こちらの「保険製品の割り当て」をしつつ、WHOが押し付ける何かよくわからない薬を使わせる(製薬会社を儲けさせる)ためには、今どんどん減らしていかないといけないです。
そういうところもあるんだろうな〜と思います。

ということもありますので、今のうちにその時になったら販売されないかもしれない薬は持っておいたほうがいいです。
今買える薬も今後買えなくなるかもしれませんね。
(もちろん自分の分だけでなく、人にもあげる前提で用意しておくといいですね)


おわりに

今日はあまり時間が取れずに、ダイジェストになって申し訳ないなと思いつつ、こういうパターンであれば結構書けるんじゃないかという気持ちにもなっています。
なので、こういうパターンで今後も書く可能性は大いにあるんじゃないかと思います。

有料にできる部分を「ここからここまで」と指定できればいいのですが、それができないのでちょっともどかしい部分もありますが、プラットフォーマーにあやかってる以上は従うしかないなと。

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