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アジアの女性の「生きづらさ」を感じることができる「絶縁」

【読んでみましたアジア本】「絶縁」をキーワードにアジア作家9人が競作/村田沙耶香、アルフィアン・サアット、郝景芳ら『絶縁』(小学館)

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京都文学レジデンシー参加者①アルフィアン・サアット(Alfian Sa'at)

朗読会のお知らせ:10月20日(木)19時~@ワコールスタディホール京都

マレーの思い出~アルフィアン・サアット『マレー素描集』随想~