オフィスビル

オフィスビルに続き、住宅の空室率は下がるのか?

都内オフィスビルの空室がほとんど無くなっているというニュースを見て、将来の住宅を妄想してみた。

不動産業界には、2018年問題という懸念材料があった。東京都心の大規模再開発が一気に竣工を迎え、大量のオフィスビルが供給されることで、空室が急増するというシナリオだった。
しかし、2019年の今、東京のオフィスには空室はほとんど無い。

この記事の中に以下のように書かれている。

「テレワーク(在宅勤

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空きビルなし!! 「都心空室率1.82%」の理由

今朝のBSテレビ東京 日経モーニングプラス「値段の方程式」のコーナーで「オフィスビル賃料」を取り上げました。マンション価格や家賃に比べオフィスビルの賃料というのはあまりピンとこないかもしれませんが、企業業績を鮮明に反映する景気指標のひとつです。

オフィスビルの賃料を見る際には指標として「空室率」という数字が注目されます。オフィスの需要が高ければ「空室率」が下がる、つまり空きが減って賃貸料は上がる

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感覚の強さを快適さに変える、「苦手」の定期チェック

思いを引き出すインタビュアー、鯨井啓子です。

取材は主に昼間の時間帯に出ているので、昨日のシウマイ忘年会の帰り道は私にとってだいぶ遅い帰宅時間した。

慣れないことをすると、いろんなことに気付きます。エンパスやHSPなど、感受性が強すぎてお困りの方は、倒れない程度に時々慣れないことをすると、今の自分がよくわかるのでおすすめです。

昨日のシウマイ忘年会の会場は、高層ビルの1室でした。私はオフィス

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街と赤

オフィスの壁の大きな窓ガラスのむこうには、
近接するビルで同じく苦闘する人達の後姿。
それが何層か続いたさらにむこうには、
膨大な膨大な、
― 今日もゆっくりと沈みゆく
呑み込むような赤い珠。

あなただけさあ、嘘みたいなのよ。
世界をこんな色で焼き締めるなんて。
蛍光灯の敗北。誰彼の頬もピンク。
そして私が何をしていたって、
深まる紫紺へきちんと帰る。
鎮め・籠り・また醒める ―
待ってよまるで

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ロジスティクスから考える建築の未来

こんにちは、ロンロ・ボナペティです。

今回は建築のロジスティクス のお話を。
ロジスティクスとは、兵站とも言いますが、戦場における物資の調達・輸送のことを指します。
現在では物流の管理全般、特に合理的に流通を組み立てる活動自体を指すのが一般的のようです。(大辞林より)

それが建築とどんな関係があると思いますか?
日本の古い木造建築と、現代建築を比較して考えてみましょう。

建築に使われている材

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「貸室」を貸す側の本音 (オフィスビル編)

不動産関係の仕事をしていたときの経験則を基に、これから法人or個人名義で事務所を借りたい、または今の事務所から移転したい思っている方に、参考程度に読んでいただければと思います。

ここでの「部屋」というのは貸室(1フロアまたは1区画)のことです。

いわゆる大企業は、採算と移転時期が合えばすんなり入居できるのですが、そうでない企業があります。起業して日が浅い企業、中小企業、ベンチャー企業がその類で

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街を「美術化」する

通勤途中の道は、田舎育ちの私にはひどく都会的で、いつになっても慣れない。
似たような服装をしたビジネスパーソンたちが、ビルが立ち並ぶオフィス街の方角へ、早足で闊歩しながら進んでいく。
広い通路はスーツや色の濃いコートで埋め尽くされ、まるで黒い運河が流れていくよう。
その流れに、当の私もあれよあれよと組み込まれていくのだが、キャリアウーマン然としてコツコツと足音を響かせながらも、自分が街という巨大な

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