破線の実験、続けてます✒️ インクトーバーマンガでも破線、何度か使ったんですが、もうちょっとでなんかイイ感じでできそうな。そうでもないような(笑) とにかく精度を上げるため、量をこなしてみます。

フリーハンドつけペンの、13cmの「直線」 マ ジ で む ず か し い `,､('∀`) '`,､ 納得まで何枚くらい塗りつぶすかなw (13cmってのは毎度おなじみグプティル先生『ペンで描く』(マール社)にあった練習をマネただけで、特に意味はありません)

色々考えつつ基本の基本に戻っております('∀`) 技じゃなく線そのもの 重ねず、平行に、かすれず、勢いでごまかさず、丁寧に、なるべくキレイにと祈りながら(笑)そしてできるだけ長く✒️ ...途中ミケが肩に乗りました(-_-) 線には全てが表れるのだw

引っぱり中(._.)✒️ ...今まで破線は「実線のカスれて切れたもの」みたいに思っていましたが こうしてみると一口に切れた線といっても点線、破線、一部だけ消えた線など色々な程度がある いわゆる実線、の方が「たまたま全部繋がってる破線」に見えてきました👀

破線続き 今までは長く勢いの強い線か、勢いを殺すため往復の線でやっていました。どちらも制動が難しく使い所が制限される。 なもんで今日はペンを往復させず、ゆっくりのストロークで、短めの線を練習。うむ、だんだん出るようになってきた(まだ圧は一定)。 ゆっくりゆっくり✒️

インクトーバー途中‪('ω') このページは黒く黒くベタを入れる予定なのでせっかく引いた線が潰れます(じゃあ最初から描かなくていいじゃないかと言われそうですが、描いた方が塗りやすいタイプなんです)。 勿体ないのでつぶやいておこう('∀`)

今度色々まとめようと思いますが昨日気づいたこと１つ 自分の場合フリーの直線は奥から手前に「縦に」描くと真っ直ぐ行きました✒️手首肘肩は固定、上体を起こす動きで描く感じ(大きなノコギリ引くイメージ) これなら30cmくらいほぼ真っ直ぐ行く 自分の身体の使い方に未知の部分が多いw

おはようございます‪('ω') 夜中久々にお湿りがあったようで、干しっぱなしの大根が濡れました(笑)食ったら雨の味がするであろうか。 この場合また乾くまで干しといた方がいいのか、室内に入れて扇風機でも当てた方がいいのか、今悩んでます('∀`) さて本日もゆっくりと✒️

朝方カブラの練習がてらに。この２コマは上はカブラのみ(フキダシ、枠線除く)、下は主線カブラ＋調整に丸ペン。さすがに力加減の塩梅・線ががたがたでお恥ずかしい限りですが、主戦力になりうるペン先。あなおそろしや、カブラペン。

去年に引き続きつぶやきばかりで申し訳ないです。言い訳としましては体調を崩していること・いつも以上に自信がなくなってしまったことの２点です。 ちなみにこちらは全てライオンペンニュームのみで(一部ベタ除きますが、細かい線含む)。おためごかしの感じが否めませんが、ご容赦下さいませ。

お好きな方にはお分かりであろうが この「よし形は取った、あとはタッチで黒くしていくぞ」状態まで来た時って... ほんっっっとに気持ちいいですね(笑) あとはただ楽しいだけ('∀`) 無論仕事ではない( 'ω') 柔らかいペンでフリーで直線ぽいものを描く試し描き✒です

ふと思いました 今までデジタルペンは 「手描きのように」 を目指して発達してきた でもデジタルしか 使ったことの無い人が どんどん増える将来 デジタルペンが 手描きのように を 目指す意味は薄くなり いずれ 「全く似ていない画材」 になるのではないか …愚考です