未来を想像することは出来なくなってしまったので永遠の2歳のまんま。 なんとか形に出来ないか模索中です。

【実際に言われた言葉】 ・『〇〇ちゃんが使ってた紙パンツや洋服をください』とお葬式の翌日に言われたことがある。 耳を疑った。『要らなくなった』と他人から思われていると思うと哀しかった。

秋から冬は特にフラッシュバックしてしまいます。 孫との死別後、家族との関係は良好ではありません。 ネガティブな自分は嫌いだけどそんな日もあるので受け入れるしかない。 平均的な健康寿命はあと15年くらいかな？と考えると不安もありますが、残りの人生を自分らしく生きたいものです。

おはようございます。久しぶりに書きます。 今の暮らしを居心地いい空間にする為に 少しずつ断捨離してます。 グリーフはいつも隣り合わせですが、自分の身体の一部のように忘れずに残りの人生を楽しめるように。

親だから我慢しないといけないことはない。 親だって人間。 ただ不器用に自分より子どもを優先して 必死にやった。 でも報われない。笑 誰も褒めてもくれない。笑 やがて日常を手放さないといけない時が やってくる。 それもグリーフなんだよ。

明日は3回目の命日。 うちの孫のエピソードも描かれてる本。 『あなたがのこしてくれたもの』 久しぶりに読んでみようかな。

死別を経験した人に 相手のことを思い かけた言葉。 意外と傷付けています。 ☆いつまでもくよくよ考えてないで ☆前向きに頑張って ☆過去はどうしようもないよ ☆あなたがしっかりしないと 全部わかっているんです。 そんな時は　ただ隣に居てくれるだけで いいんです。