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映画・読書・美術館、グループ展作品制作進捗など

「小林正和とその時代ーファイバーアート、その向こうへ」

1か月前

「小林正和とその時代ーファイバーアート、その向こうへ」@京都国立近代美術館

3か月前

好きなことへの執着から、会社は生まれた

織り機のある暮らし

1年前

とても幻想的でした。地球を豊かに…

1年前

手織りを楽しむ

2年前

ファイバーアーティスト、李 侖京(イ ユンギョン)さんによる「赤い家」の造形

ファイバーアート・イノベーターのカヨサトーです。【自己紹介】

「訳あり毛布」みみリサイクル大賞は繊維で作る美術品「ファイバーアート」

今後の活動について

3年前

届けることについて考える

3年前

織物は色を後から「重ねる」ことができないので、そういう表現ができるもの、たとえば絵具やデジタルならレイヤーに憧れる。でもいつまでも作り続けられてしまうから、私にはきっと完成させることが出来なさそうだ。そう考えると、織物という媒体は自分に合っているのかもしれない。

3年前

作品について

3年前

絵具の混色と織物で見える混色は、メカニズム的には違う見え方だ。 絵具は色を混ぜるほど暗くなってしまうけど、織物にはそれがない。こういう違いを感じながら色と向き合うのはとても楽しい。織物はどちらかというとディスプレイだ。

3年前

たまには自分の作ったものの画像でも。 糸は色んなところから仕入れるけれど、青い糸は徳島の藍の染め師に染めてもらったもの。いつかは自分で染めてみたいとは思いつつ、「工業製品」としての糸を使うというこだわりもあって。難しいところ。

3年前

織り機に使う木枠は、キャンバスを張るあの木枠に釘を打って使う。大きなものを作るときはイーゼルも使って、さながら絵を描くように。

3年前

今まで作った中で一番大きいのはこれ。

3年前

ちょいちょい作品紹介挟みます。 これはマクラメという紐を結んで模様を作るテキスタイルを応用してつくりました。個人的には糸がただ垂れている様が好きなので、簾を意識しています。壁との間に空間を作って、影が映えるよう考えています。 詳しくは https://note.com/aura/m/mad28e3f236cd

3年前

いつかの制作途中。

3年前