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無 軌 道 文 章

百代の過客 奥の謎道

すずめの戸締りを見ながら、無駄にcolaboのことを考えてた

無 軌 道 文 章

「卑怯(coward)」とは心が卑しく臆病なこと。一方「ずるい(unfair;dishonest;sly;devious)」は嘘をついて利益を奪うこと。 まあどっちもどっちだ。いろんな意味で。 https://note.com/pochipico/n/n20e9dcee2126

「文化を革命する」「腐った世を正す」と称して弾圧を行う連中に、他者への敬意など皆無。はっきりわかんだね。 「何かをバカにする」ことでしか、好きなものを褒めれない人は、文化の破壊者である。| https://note.com/yt_xxx/n/nbd121cc045a6

夢や理想は、時として人を狂気(madness)へと駆り立てる。しかし執心が過ぎると、それは容易に凶気(insanity)へと転じる。 「狂気」と「凶気」の間にあるもの。|manabu https://note.com/manab_us/n/nb71a0bfdcd5f

やる事 よりも 辞める事

5年前

「(朝日の安倍派強調は)安倍さんが敗戦利権を潰そうとしたから」「検察は小粒になった政治家をなめている。しっぺ返しはないから」「検察ファッショという批判を受けても仕方がない」…。

1936(昭和11)年=66年前の今日は、高橋是清大蔵大臣が皇道派将校に暗殺された日。 「正しさ」の軸は一つではない。たとえ純粋で崇高な理念を持とうが、慈愛と思いやりに溢れようが、我欲や権益に囚われ他者や周囲を顧みない、一元的で歪んだ「偽りの正義」は容易に暴走する。😠

幸田露伴の随筆「雲の影」