フランス政府給費留学

イタリアで出会ったとあるガイドさんの話

私がまだ日本でガイドの駆け出しだった頃、フランスの国境に近いイタリアのサン・レモを旅行していた時に現地のガイドツアーに参加した時の話です。

ガイドさんは60歳前後であろうメガネをかけた優しい眼差しが印象的な男性でした。首からガイド証をぶら下げていたので、おそらく公認のガイドさん(国中で使えるフランスや日本と違い、イタリアはエリアが限定されています)。お客さんはほとんどが地元の人でした。

よそ者

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フランス政府給費留学制度に採用されるまでの11のプロセス(付録:提出した研究&留学計画書+面接で使用したパワーポイント資料)

かつて、フランス系知識人になるための登竜門であるとまでされたフランス政府給費留学制度に採用されるには、綿密な戦略というものが必要となってきます。

その戦略に従って、採用を見事勝ち取ることができれば、「フランス政府」という後ろ盾を得ることができ、非常に優遇された身分でフランスに留学することができます。

たとえば、月々615~767€を10ヶ月間支給されるだけでなく、初月に研究費として700€を援

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