ファイザーの有害事象報告書は米国のロバート・F・ケネディJr弁護士（ケネディ大統領甥）により裁判所命令で米国FDAより開示された。解説本はコメント欄にリンク有 ファイザー公開コロナワクチン有害事象報告書(2021/4/30提出) https://ikenori.com/soudan/archives/42692

ワクチンの薬害は全身炎症（アレルギー）である。炎症は病気の元で、製薬会社にとってはワクチンで免疫が低下して全ての病気が増える→治療薬が売れるというマッチポンプ。このサイクルから逃れるためには断薬して解毒するしかない。それを隠蔽するために、アレルギー研究所のファウチ氏が起用された

新型コロナワクチンの主成分のスパイクタンパク質（以下Sタンパク質）のmRNAが細胞内に侵入して細胞乗っ取ってSタンパク質生産→Sタンパク質は血栓症を引き起こす→Sタンパク質含む細胞をコロナや風邪などを免疫が攻撃→免疫が自分の細胞も攻撃→全身炎症→全部の病気が増え、癌が多発する。

コロナ騒動の真相→有害無益なマスク・社会的距離・ロックダウン（免疫低下目的）→有害無益なワクチン強制接種が目的〔言論統制・検閲・監視、ワクチン以外の有効な対策・治療法の否定〕→ワクチンの目的→人口削減、人工知能と人の融合のための遺伝子体質改変（mRNAワクチンで遺伝子書換え可能）

彼は、国際機関や各国政府も参画する数々のパンデミック・シミュレーションの実施、有害無益なワクチンの開発・準備・強制接種、ワクチン以外の有効な対策・治療法の否定、有害無益なマスク・社会的距離・ロックダウン、言論統制・検閲・監視・行政命令拡大などの論点からその反民主主義に言及します