人気の記事一覧

囲碁じゃなく将棋の話。7連勝して、おぉやっと昇級かってトコで連敗を喰らってしまいました。精進せねばです。写真は先崎先生のエッセイ。「彼は、自分の将棋はまだまだ甘すぎる。もっと強くなりたいといってうつむいた。なんとも艶っぽい姿だな、と思った」ってトコの文章が、なんか良い感じでした。

「西荻一歩竜王会」参加レポート

1年前

【読書】先崎学「将棋指しの腹のうち」

10か月前

増田俊也(1965.11.8- )「続 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 最終回[第6回] 弱き者の戦い」『小説新潮』2018年8月号  先崎学(1970.6.22- )『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』文藝春秋 2018.7  橋本治(1948.3.25-2019.1.29)『いつまでも若いと思うなよ(新潮新書)』新潮社 2015.10

8か月前

メンタル不調の書かれ方|意外と少ない、当事者による「本物のうつ病」体験記。『うつ病九段』/先崎 学

1年前

「囲碁と将棋の話」

「嬉しい日が続いて!囲碁と将棋!!」

3/8発売【文春電書】文春文庫3月新刊

3月第5週 今週の「本の話」 ベスト3!

1年前

先崎学 棋士のピラミッド

「考える続ける力」

家族や仲間と賑やかに 至福の贈り物 第13回

「序盤の作戦勝ちの布石!?囲碁の実戦で使えるその後の狙い!!」

激しくて、あたたかい。『3月のライオン』羽海野チカ

2年前

『うつ病九段』

2年前

先崎学「一葉の写真」読んで、藤井聡太は羽生善治を超えるスターになるのか考えた。

1年前

“静かなる勝負の舞台”を背景に、自分を取り戻す世界観を綴った名作

将棋知識ゼロの人でも、楽しめること受けあいの名著。 ここだけの話!? 先崎学九段が語る『将棋指しの腹のうち』棋士/将棋めし https://www.youtube.com/watch?v=UFUrw5OmGOk 「3月のライオン」の監修も務めた、先崎 学 九段。 「うつ病九段」を経ての本著。まさに人に歴史ありです。

2年前

漫画版『うつ病九段』をうつ病?の自分が読んだ感想など

有料
1,000