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2022.6.9 日本が第二次大戦に負けた真の理由

開業169年の鉄道一流国インド🇮🇳から見た開業150年の鉄道三流国日本🇯🇵③日本のレールはなぜ変われないのか

■【より道‐34】知られざる亡国_幻の満州国①

(私のエピソード集・30)子ども3人で満州引揚げ

【百年ニュース】1921(大正10)5月31日(火) 南満州鉄道の社長に早川千吉郎が就任。前任の野村龍太郎社長,中西清一副社長が,政友会を揺らした満鉄疑獄で引責辞任。後任選びは原敬首相が直接乗り出し,三井合名会社副理事長の早川に託された。副社長は同社理事の松本烝治となった。

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【百年ニュース】1920(大正9)3月17日(水) 東清鉄道従業員が、長春・ハルビン間でウラジオストク革命は支援のため5日間に渡り行ったストライキの結果、中国(奉天軍閥)が鉄道沿線の行政権を回収。ホルワット将軍(ドミトリー・ホルヴァート中将)失脚。その後東清鉄道は中露共同管理になった。

鉄道の歴史(戦前編)⑧ 満鉄と「あじあ」号~世界最高水準の特急列車

番外編~母が見た昭和帝の夢について~

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2019.9.18 あの日本人は危険だ…byロシア人

【完全版】満鉄に務めていた社員を探す方法  ~ ご先祖さま探し ~

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一期一会の本に出会う (9)軽便鉄道が繋いだ夏目漱石と宮沢賢治

【百年ニュース】1920(大正9)5月8日(土)選挙戦最終盤。投票日5月10日は晴れの予想。議席は与党政友会の大勝と予想された。初めての小選挙区制による選挙であったが、有権者が倍増し必要な選挙資金は高騰。のちの政友会幹事長森恪が神奈川7区より初の出馬。塔連炭坑を満鉄に売却し選挙資金を調達。

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【 紙屑になった満鉄の株券 】時勢の煽りをもろに食らうのが証券投資 / 一発必中が求められる財政政策の各論 https://youtu.be/kqEZePxQUJ4