中学の国語の授業 クラスみんなで 尾崎放哉の南郷庵へ 走って行った まだ記念館はなくて 南郷庵跡だけが 道沿いにひっそりとあった 帰り道も走ったけれど 次の授業に間に合わず 音楽の先生が怒っていたから 国語の先生がピアノを弾いた 今はもう できないかもしれない こんな　学び

「咳をしても一人」 「いれものがない両手でうける」 尾崎放哉さんの 自由律俳句 放哉さんが 晩年を過ごされた島に 住んでいるから noteで #自由律俳句　がはじまって びっくり うれしいドキドキを ありがとう noteさん 又吉さん 放哉さん and　読んでくださるみなさん

noteのクリエイターフェスで 又吉直樹さんが 「咳をしても一人」 という 尾崎放哉さんの句を さらりと言ってくださった 又吉さん ありがとうございます 放哉さんが晩年を過ごされ その句を読んだこの島で 生まれて 今住んでいます https://youtu.be/rhsuuDVnU7E

私は孤独である。 私は自由である。 私は私みずからの王である。 　――イマヌエル・カント『断片』(カント遺稿集より) “孤立” と “孤独” の時間を愛せるか？ ｜池 辰彦 https://note.com/tatsuhiko_ike/n/n43e145c98ace

なんかずっと咳が止まらなくて困ってるわー。 持病で定期的に内科に通院してるのに、いつも言い忘れるというか、先生がねえ。 聞く気あるんか？じじー！？な先生でねえ。 いつも今度こそ転院しちゃると思いながら通ってしまっているのよね。 多分先生が診察を続ける間は付き合って通うと思うわ…

咳をしても一人 　――尾崎放哉(俳人：種田山頭火らと共に「自由律俳句」を広めた) 人間は生まれる時も一人、死ぬ時も一人。絆なんて幻想だ。 https://note.com/holy2020/n/ncbcc3d818e8f

私は孤独である。 私は自由である。 私は私みずからの王である。 　――イマヌエル・カント『断片』(カント遺稿集より) 孤独とは、毒だと感じる人もいれば、最良の薬である人もいる。本質的な問題は孤独ではない。｜荒川和久@「結婚滅亡」著者 https://comemo.nikkei.com/n/n41b8d9725ba6