地口落ち

落ちまとめ 1

地口落ち(じぐちおち)

恐らくダジャレ的なもの

たぶん例 今日は負け戦に行くさ
たぶん例 今回で最終会で休会

[創作小噺] 平成(当て書き:和牛)

水田信二:2019年4月30日でついにあの「平成」が終わるんですよ

川西賢志郎:最初に聞いたときは驚いたな〜こういう形で平成が終わるとはね〜

水:お前はちょっと驚きすぎやろ。なんでもすぐ驚くんですよこの人

川:「なんでも」ってことはないやろ

水:僕は何が起きても驚きませんからね

川:「何が起きても」は言いすぎちゃうか?

水:いや,ほんまですよ

川:新元号発表されてもか

水:なんで新

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オチは落としたいタイプですが,落し物は拾いたいタイプです
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[創作小噺] 囲碁(当て書き:和牛)

川西賢志郎:ちょっと頼みがあんねんけど

水田信二:「頼み」というと?

川:碁石貸してほしい

水:それは無理や

川:なんで?

水:今はおらんから

川:「今はおらん」てどういうことや

水:こいし師匠は今はうちにおらん

川:いとしこいしのこいし師匠やないわ。ほんで「今はうちにおらん」って…昔はおったんかお前んちに

水:おらんけど,「こいし師匠貸してほしい」って言うから

川:「こいし師

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オチがつかないと落ち着かない。それがオチ屋です
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[いとしこいしこばなし] 平成

「平成の終わり方に驚いた」と言うこいしさんと,「何が起きても驚かない」と言い張るいとしさんのやりとりをお楽しみください。
オチの分類:地口落ち

当て書き:夢路いとし・喜味こいし

いとし:2019年4月30日でついに終わるらしいんですわ

こいし:平成の終わり。最初に聞いたときは驚きました。こういう形で平成が終わるとは…

い:君はなんでも驚きすぎや。僕は何が起きても驚かん

こ:新元号発表され

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オチがつかないと落ち着かない。それがオチ屋です
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[漫才] ぶどうのような果物(当て書き:三四郎)

小宮浩信:グレープフルーツってなんでグレープフルーツっていう名前になったか知ってますか?

相田周二:知らない。なんでなの?

小:ぶどうによく似てるからですよねぇ

相:まったく似てないでしょ。ぶどうとグレープフルーツ

小:グレープフルーツはぶどうの房みたいに木になるんですよ

相:だからって「グレープフルーツ」っていう名前を付けるなんて頭おかしいですよねぇ

小:頭おかしいは言いすぎだろ。初

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[漫才] 強く優しく(当て書き:ロケット団)

三浦昌朗:学校でのいじめが問題になってるじゃないですか

倉本剛:社会問題になっていますからね

三:この場を借りて言いたいんですけど,いじめをするような人はものすごく弱い人間ですからね!

倉:本当に強い人間はいじめなんてしません

三:だから学校でね,本当に強い人間になるための教育をしたほうがいいと思うんですよ

倉:どんな教育ですか?

三:勉強でも部活でもなんでもいいんだけど,何か一つのこ

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毎日道端に落ちているネタを拾っては落としています。それがオチ屋です
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[漫才] つぶつぶ(当て書き:アンタッチャブル)

山崎弘也:前から思ってたことがあるんですけど,そろそろ数の子のつぶつぶの数を数えたほうがいいと思うんだよね

柴田英嗣:は?何言ってんの?数の子のつぶつぶの数?

山:数の子のつぶつぶの数をそろそろ数えたほうがいい時期でしょ

柴:あのちっちゃいつぶつぶを?数えるの?

山:一緒に数えよう!

柴:嫌だよ

山:なんで嫌なの?そろそろ数えたほうがいい時期にきてるんだからさぁ

柴:さっきから「そろ

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オチがつかないと落ち着かない。それがオチ屋です
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[漫才] 空気清浄機(当て書き:タイムマシーン3号)

関:俺実はさぁ,バイトやめて就職したんだよね

山本:お前……一人前の漫才師になって「笑いで世界中の人々を幸せにする」っていう夢あきらめたのかよ

関:就職と漫才は関係ないだろ

山:あるよ。普通の会社に就職したらあんまり漫才できないからバイトでしのいできたんだろうが

関:普通の会社じゃないから大丈夫なんだよ

山:どんな会社だよ

関:空気清浄機の会社

山:普通の会社だろ

関:会社は普通だ

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いろんなものを落とすのがオチ屋です。運転免許は2回落としました
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[漫才] いかのきもち(当て書き:タイムマシーン3号)

山本浩司:酒の肴といえばやっぱりあれですよね?

関太:「あれ」というと?

山:アタリメ

関:「アタリメ」ってなんだよ

山:スルメのことだよ

関:スルメね。スルメは好きですよ。そもそも俺はイカが大好きだからね

山:俺のほうがもっと好きですけどね。スルメのことを「アタリメ」って呼ぶくらいですから

関:いやいやいや…俺のほうが好きだって。最近イカの食べ過ぎで「そろそろイカになるんじゃないか

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「落ちましたよ」と声をかけてください。財布を落としたときは特に
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[落語] 20年後の僕へ(ショートバージョン)

まさお:龍さん!ついに届いたぞ

龍一:何が?

まさお:手紙だよ,手紙

龍一:手紙?誰から?

まさお:俺から

龍一:まさおから?

まさお:20年後の自分に書いたろ,手紙

龍一:あ〜あれか。小学生の時に書いたやつな

まさお:そう。小6の時に

龍一:懐かしいな。で?なんて書いてある?

まさお:「あれから20年がたちましたが,園遊会には呼ばれましたか?」

龍一:園遊会?

まさお:天

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オチ屋です。ちゃんと落とすよう,評判は落とさぬよう,精進いたします