人気の記事一覧

”生まれつき”の不自由さに対抗する夢の世界 ~宝塚男役と歌舞伎女方について~

4か月前

お江戸スタイルブック no.011

6か月前

水もしたたる色気。 篠井英介 讃

今月歌舞伎座、福助が短い間出ていた。歌右衛門襲名直前病に倒れたが、それ以前の生き生きした花のある芝居を思い出す。女方の中心になるべきはずの人だった。しかしまだ時間はある。

歌舞伎の楽しみ 〜愁嘆場〜

6か月前

かぶきDOU其の4 アフタートーク

【劇評263】語りと身体。『ふるあめりかに袖はぬらさじ』に観る玉三郎の至芸

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【はじめてガイド】歌舞伎用語解説②「女方」

【劇評218】南北、郡司学、仁左衛門、玉三郎、奇跡の巡り会い、ふたたび。

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雑記(二)

溝口健二監督 『残菊物語』 : 忘れさられた「身分差別」

女方