岡和田晃

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図書新聞3637号にて、葉山の「悪夢の具現――「皆神山」杉本真維子」が取り上げられました。

1か月前

岡和田晃さんの評に興味を惹かれ、藤本紘士さん『鳥の餌を盗む』を読みました。文学という文字が織りなす世界の底力を、改めて感じています。残酷な現実を描きつつも、思い出すたびに胸が締め付けられるような、光ある余韻を与えてくれる作品です。 https://www.keikousyaweb.com/おしらせ-1/図書新聞に載りました/

若松英輔・ 山本芳久 『危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて』 : 通俗カトリックの 〈自己権威化〉神学