人気の記事一覧

穂村弘「連載 現代短歌ノート二冊目 #29 おととい来やがれ」(『群像』)/『室生犀星詩集』/山岸凉『白眼子』

1年前

散文がことばの「語り」であるなら、詩はことばの「弾き語り」でありたいものです。