■ 中ヌ井 ■

撮影の帰り、寄り道しているときに見つけました。県道134号線沿いにあり立派な赤瓦だったので、最初は拝所と間違えてしまいました…が、カー(井泉)でした。

中ヌ井には、拝みの時に龍が天に昇って行ったという伝承があるそうです。かつては、共同作業後の休憩所として利用されていたそうです。豊年祭では道ズネーの最後の拝所であり、水にちなんだ踊りが披露されるそうです。

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Thanks !
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湧き水から考える仕事論

3日に1回くらいのペースで近所に水を汲みに行く。

長野が豊かだなぁと感じるのは、街のいたるところに水が湧いていること。

スーパーで飲料水を買うことがなくなった。

私が行く松本の源智の井戸は、ペットボトルをたくさん抱えた地元の人から、

近くを散策する観光客でいつも賑わっている。

長野に住み始めてからすっかり湧き水マニアになり、給水スポットがあるとついつい足が向いてしまう。

安曇野の満願寺

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Warm hug to you :)
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■ 許田の手水 ■

許田集落にある「後の御嶽」を探している時にみつけたのが「許田の手水」です。橋がかかる前の許田は、大きく入りくんだ入江沿いに道があり、遠く迂回して、ここにたどり着いたそうです。その道沿いにあるこの泉は、旅人の喉をうるおしたそうです。

昔々…
許田の村にたいへん美しい娘がいたそうです。ある日、娘が村の「クシヌカー」という泉で水を汲んでいると、首里の殿様が馬に乗ってそこを通りかかりました。殿様は娘に、

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水が空へ

東京都、神田川( かんだがわ )です。

川の近くにあるJR高田馬場駅から、北北西にある「おとめ山公園」へ行きました。

おとめ山公園は、上の地図の青いピンがある所です。

15分くらいをかけて歩いて、

「 おとめ山公園 」に着きました。

公園のまんなかを通っている車道には、

こんな看板が立っていました。

公園にはカルガモが住んでいるようです。

園内には、雰囲気のある池があって、

池の

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朝ツーのすすめ

「朝ツー」とは、バイクで朝早くに出発して午前中の早い時間に帰ってくる
ツーリングのこと・・・と思ってる。制約の有る無しに関わらず。

人によっては、子供を幼稚園などに送っていかなければいけない、または奥さんの買い物に付き合わなければいけないとか。
車の少ない時間帯に走りたいのよって方。
そしてこれからの季節は、太陽が昇ってくると暑くてかなわん!ってことで早く帰る方。まあ色々あるかと。

自分の場合

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いつでもいらしてください🎶
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◾️ 落平(ウティンダ) ◾️

奥武山のセルラースタジアム近くにある落平に行ってきました。ここは小禄の垣花にあった樋川跡です。樋川とは、丘陵の岩間から流れ落ちる湧水を、樋を設けて取水する井泉のことです。落平は、崖の中腹から流れ出て漫湖に注いでいました。かつて、落平とその背後の丘陵の松林は、漢詩や琉歌で詠まれるなどの名勝だったそうです。

那覇港に出入りする船は、朝から夕方まで落平に参まり、取水のため先を争って口論が絶えなかったそ

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森と水

( 前回のつづき )

鳥居の向こうには、

雄大な空間が広がっていて、

豊受大御神( とようけのおおみかみ )がお祀りされている、外宮の御正宮( ごしょうぐう )の宮殿が、4つの垣根に囲まれて建っていました。

豊受大御神は、米作りをはじめ、衣食住すべてに関わる産業の神様です。

日本古来の建築様式と伝えられている、唯一神明造( ゆいいつしんめいづくり )とよばれる神殿は、垣根に囲まれて全容が

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◼️ ヤマテデャガー ◼️

ヤマテデャガーを撮影に行ってきました。大山には7つのガー(カー)があり、今回は6つ目。探すのに苦労しています。

宜野湾市大山は田芋の産地で、湧き水は田芋農家で管理され、収穫した芋を洗うのにも使われるそうです。

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Thanks !
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田舎暮らしの贅沢は、やはり水。

私が住んでいる国東半島は瀬戸内に突き出ており、周防灘と伊予灘に面していることもあって瀬戸内式気候の影響をかなり受けている。だから、あまり水が豊かな地域ではない。移住して2年目の夏に、一ヶ月間まるで一滴も雨が降らないこともあった。(夏場と言えば毎日のように夕立が降る関東の感覚からすると驚き。)カラカラが過ぎて蚊がいなくなったほどだった。そんな地域なので古来からの知恵で、山上から沿岸に近い集落の田畑ま

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