ところで、新宿駅の西口バスロータリー下で矯正展やってるな。 そういえば、刑務所の運営方針見直しに伴い、刑務作業と云う労働時間確保の枠組みを廃止するそうなので、 これはつまり、刑罰として労働を強いるスタイルを止す、と云う試行なのだろう https://note.com/shukudani/n/n14e25c305d79

言語化してて死ぬほどキツい それでも明日診察室で針間先生に説明するわな。 俺に対する全ての侮辱や濡れ衣を否定し押し退けるには、俺が流刑服務として他国へ亡命する一択しかないんだよ。 https://note.com/shukudani/n/nc0e9a0c91f4d

では、社が費用を負担すべきは、俺が他国へ亡命する渡航費用と、生き続けるための拠点 つまり定住の永年供給 一言で表すなら、 俺を確実に流刑に処すことの実行、これ全て社が負担せえよ。 オドレの元職員が実地で殺し合う最悪の事態を防ぐため。 https://note.com/shukudani/n/nda3acebb18a7

トンデモ極論に見えるかも知れんが、俺が(殺人や傷害など暴力行使の)加害を完全に避けて、 尚且つ、俺への更なる猛攻撃を予防し、俺自身が安心して生き延びるには、 被奴隷認定者の俺自身が独り他国へ亡命するしか選択肢が存在しない。 では―― https://note.com/shukudani/n/n3a404c3da24b

脳ミソお花畑の恋愛体質どもが勝手に任命した奴隷認定に時効が存在せず死ぬまで続く現実が、被奴隷認定者にとって主権と生存の侵犯である事、この危険を具体的に説明せないかんのだ。 被奴隷認定者の俺が加害実行を防ぐ 即ち犯罪予防策の提案として https://note.com/shukudani/n/n6c20959ab8c7

さすがに、ちょっと、問題だと思われたので、念のために書いておく。実は、こういったことは一度ではないことも知っているので、今後繰り返した場合、例のアレ民ではない一般人から多大なる不評を買う可能性がある。後、例のアレ民がまた、犯罪をするだろう。だから、やはり釘をさしておく必要がある。