生コン

スランプ試験の試験器具スランプ台考察~Twitterアンケート~

先日、私新米の所属する試験室で愛用していたレベル台の一つが勇退されました……。そこで新たなレベル台を探していたところ従来のレベル台に代わる新たな試験器具『座布団(正式名称はスランプマットというそうです)』が候補に挙がってきたのです。
 見た目は軽そうで現場への持ち運びも楽そうなのですが、試験室内で実際に使った人がいないことなどからいまいち決め手に欠けており……。
 そこで今回、ツイッターのアンケー

もっとみる

現場技能士筆記試験対策ノート

現場技能士筆記試験対策をざっくばらんにまとめたもの。

コンクリートの材料

1.セメント
セメントは、水と化学反応を起こして強度に寄与する水和生成物を作りだすと共に構造体内部にてセメントや骨材、鉄筋との結合を強固に付着させる役割を担っている。
JISで規格化されているセメントの中で、主要なものが下記の表になる。
生コン工場で常時使用されているセメント以外を使用したい場合は事前に協議が必要となる。

もっとみる

【序章】青春は泥とコンクリにまみれて~ポケットの中にいつも川砂

俺は東北の寒村から集団就職で上京して、東京の土建屋で働いてた。いわゆる現場監督というやつだ。上司には三本の線が入っていたが、自分のヘルメットには線が入っていない。だから監督というのは名ばかりで、実際の仕事はドカタとほとんど変わりなかったよ。

いや別にドカタやるのは構わないんだ。ドカタだけやってられたらどれだけ楽かわかんないからな。やってることはドカタなんだが、現場で問題が起これば、監督として責任

もっとみる

戻り生コン

【戻り生コンについて相談があった】

何度と聞いたことある戻り生コン。しかし、マニアックすぎて覚えてもすぐ忘れてしまう。戻り生コンとは、建設現場で余った生コンを製造業者が引き取ったものを指すのだ。この戻り生コンは、排出場所と状態によって、次のように廃棄処分の方法が大きく変わってしまう。

もっとみる

生コン600キロを上空からぶち撒く事案発生 ヘリで運搬中のバケットから落下

20日午後1時25分ごろ、高知県大豊町で四国電力の送電線新設工事のため、西日本空輸(福岡市)がヘリコプターで運んでいた生コンクリート約600キロが同町内の山中に落下した。四国電によると、負傷者や建物などへの被害は確認されていない。

 ミキサー車の入れない山中でヘリを使ったようなので、そもそも人や車が入らない想定のルートだったのかもしれないが、吊り荷の落下は最悪の事故である。国交省は「事故につなが

もっとみる

セルフリフォーム日記#7

基礎の生コン打設です。
一部基礎が軽量コンクリートブロックを使っていたので耐震補強の意味も含めて増強します。
腰壁までコンクリートブロックが積まれていました。
水周りは割とこういう工法が多いですが、この家の場合、軽量ブロックを使用している上に鉄筋も入っておらず、ブロックの穴の中にモルタルの充填も不十分だったので、部屋が少し狭くなりますが、壁の内側にもう一回基礎を作り直すことにしました。

これもユ

もっとみる

セルフリフォーム日記#6

ブロック積み❷
2段目を積みます。

土台のアンカーボルトも埋め込みます。

昔リフォームの仕事をしており、一通りのことは経験させていただきました。

ブロック積みはその中でも得意な方でしたが、ブランクが10年ぐらいあったのでちょっと不安でしたが、やり始めたら当時親方に怒られながら教えていただいたコツを思い出しました。厳しかったけど、素晴らしい親方でした。

硬化した後で気づいたのですが、通気のた

もっとみる