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【ゆっきー舎・考える部 書籍紹介1】  日本の難民問題入門書としておすすめ! 織田朝日著『となりの難民』

織田朝日の「となりの難民」を読んでいる。何度も読まないと分からず読んだ気になれないワシは、何でも「読んだ」と言えない。 2019年に書かれた難民の子供たちと収容されている人たちと交流して話した事が亡くなると事実になった。 弱い立場に者に対する態度対応で人や国の真価が分かるという

3年前

渋谷のかきもの 20210419

「入管の問題は私たちの問題につながっている」件