‪WILL2LIVE映画祭(難民映画祭)で、アイ・ウェイウェイの『Human Flow』を兆さんと見てきました。‬
‪『ヒューマン・フロー(大地漂流)』という題。人生を奪われた人たちの流れ着く先が見えないあり様がよく表現されている。感想まとめなきゃ。‬

南スーダン難民がつくりだす小さな経済

木曜日です。PCが壊れてしまい大変困っています。朝から落ち込んでいました。

今日はテラ・ルネッサンスか活動する南スーダン難民居住区の一つ、「パギリニア難民居住区」の様子をお伝えします。

キャンプではなく居住区

そもそも南スーダン難民問題とは?となるかと思うので、ざっくりと説明すると、南スーダンは2011年にスーダンから独立してできた国家です。

独立以降、大統領派と副大統領派に分かれて争いが

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竹美映画評④ 人生から隠れることはできないけれど 「誰もしらない」(2003年、日本)、「フロリダ・プロジェクト」("The Florida Project"、2017年、アメリカ)

昨年は「万引き家族」と「フロリダプロジェクト」を続けて観て、ふむ、日米では家族に対して求めるものがだいぶ違うのだなぁなんて思っていたが、最近「誰も知らない」を観てまた印象が変わった。

「誰も知らない」は、自由奔放な母親が、父親の違う四人の子供をアパートに放置して自分は別の男の妻に収まり、たまに金を送っては「いい母親」だと自らを錯覚する…母親の側を描くとサイコホラーに近いお話になるところを子供から

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スタディーノート10 未遂

(かつて15世紀から17世紀初頭まで勃興していたアラカン王国。仏教徒の王とムスリムの家臣がおり、コンバウン朝に滅ぼされた後からロヒンギャムスリムの冷遇される時代が始まった。
そして現在に至るまでそれは続いている かつて同じ町で暮らしていたアラカン人たちはロヒンギャを外国人として見なしているのが現状である)

ミャウー郊外にあるロヒンギャの村々を延々に訪ねた。ハイウェイとは名ばかりのアスファルトを一

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【渋にぃ×テキトーコンサル】

2019年9月16日(月)11:10〜11:55

00:00 | 00:30

出演:小松 隆宏
外所 一石(コンセプター)
ゲスト:メディ・アミニアン 様々な国の難民アーティストと演奏経験を持つ、自身も移民のイラン人アーティスト
https://www.youtube.com/watch?v=s9sErV5_mrs&list=RDs9sErV5_mrs&start_radio=1&t=29
成瀬久美 TaiYouSymphony-太陽交響曲-代表/エターナルボーテ株式会社代

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移民じゃなくてテクノロジーでしょ【人口減少問題】

日本は類を見ない大問題を抱えています。」

少子高齢化、人口減少・・

未曾有の問題です。

冗談抜きで貧困国となり、犯罪が多発するのは必至!

かつてのJAPANブランドは影を潜め、世界から見ると「貧困に苦しむ極東の島国」となるのも時間の問題。

人口減少は生産労働力を低下させます。この問題を解消するには2つの選択肢があります。

1、テクノロジーによる解消(ロボットによる自動化、AI)
2、移

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移民に優しくないイギリス、優しいドイツ。複雑な日本

夫は5年間イギリスの会社で無期限契約で働き、ヨーロッパ人の同僚に教える立場にいたのに、イギリスの滞在許可を5年までしか延長できず、2019年6月末に滞在許可が切れた。(違うタイプのビザを初めから取得できていたら永住権を申請できたのだけれど、そのタイプのビザの取得は難しく、やや取得しやすいビザで入国してしまったのが間違い)

私は、2017年9月にイギリスに移ったのだけれど、2018年9月にイギリス

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🇸🇪留学日記 No.3 〜英語を話すこと〜

Point⚽️
今回のテーマは
英語を話すこと
海外で生活することに興味がある人には必見かもしれません!!
(決して、「英語が話せるコツ」についてではないです)

所要時間は3分くらい!⌛️

最近、寒くなってきました。もともと夏も涼しかったくらいなのですが、もう完全寒いと言い切れるようになりました。こっちの気候についてもまた書きますね🤓

⒈悔しい

今日、Peace and Conflict

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🇸🇪留学日記 No.2 〜しんどいことだってある〜

Point⚽️
今回のテーマは
比較することについて
ちょっぴりヘビーな文章です

所要時間は5分くらい!⌛️

最近、いろんな要素が重なって、少しストレス気味です。

新しい人と出会ったり、ようやく専門の授業が始まったり、自分の気持ち・周りの環境が変わったりして、頭がついていけない感じ。モチベーションの変動も激しくて、心が疲弊してます。修造カレンダー欲しいなあって気分です笑

⒈なんでこのタイト

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「できない物語」から「できる物語」へ

先週から始まった南スーダン難民自立支援1期生の調査もおおよそ大部分を終えて、これから集計や、具体的なフォローアップの段階に入ります。

今回は僕が調査で感じたことを中心に書きます。

共通の課題

この日は2名にインタビュー調査ができました。そのうちの1名にフォーカスしてお伝えをすると、彼は南スーダン難民で、木工大工の職業訓練を受けていました。

ヒアリングを進める中で、彼の収入は一見、安定してい

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