葬祭業

葬儀社をいつ決めますか?

「葬儀屋がきた!」

葬儀と聞くだけで煙たがる人も多いはず。

確かに、葬儀とは「死」という側面が現れる時に出てくるものであるため、
不吉と思う人も多い。

しかし、「死」は避けて通れないもの。

亡くなってからバタバタと手続きやら葬儀の準備をしていては遅い。

そうはいっても、最新の調査では葬儀社を決めるのは亡くなってから2時間以内の人が3割を占めている。

2時間で、お世話になった大切な方の葬

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葬儀社の選び方

人の死は突然訪れます。

寿命で亡くなる場合、事前に準備することも可能かもしれません。

しかし、人がまだ生きているうちに、葬儀の準備をするのは・・・と考える方も多いのではないでしょうか?

一方、人が亡くなってからの処々手続きは、悲しむ暇もないほど起きます。

そんな中、大事なお葬式の段取りがバタバタとしてしまい、後悔が残った方もいるかもしれません。

今では会員数が減りつつありますが、互助会に

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生きる意味を考える

皆さんが、生きていると実感すると感じる時はいつでしょうか?

多くの方が、「人とのつながり」を感じた瞬間に経験するのではないでしょうか?

生きている限り、他の人とのつながりは切れるものではありません。

たとえ、その方が亡くなったとしても、想い出は心の中にあるはずです。

物理的なつながりがなくなる時、その方との想い出を形にするのが葬儀社の役割ではないでしょうか?

生きる意味を考えた時に、死と

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初めまして。ココバルです。

こんにちは。

初めての投稿になります。

ココバルの社員が、日常のことや葬祭業に関わる話をしていきたいと思います。

また、葬儀社とのインタビューを交え、葬儀業界で働く人のリアルな声を皆さんに届けていく予定でございます。

ココカラ ガンバル

ココバルが、葬儀社で働く方も、葬儀のことについてもっと知りたいという方にも、より良い情報を提供していきます。

まずは挨拶として、初記事を投稿させて頂き

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番外編 「学生だからこそ!」への私の答えとお葬式

こんばんは
平成生まれのおくりびと、じゃくです。

コーヒーを飲み過ぎて寝付けないので(笑)、今日は若干番外編をば。

学生時代、よく耳にした言葉の中に

「学生だからこそできることを!」
「学生のうちにしかできないことを!」

というものがあります。

大学を卒業して丸3年経った今思う答えは、以下の3つかなと個人的に思います。

1.ほぼ定額学び放題なこと
(教科書代や単位の取得条件はありますが

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死と向き合うことについて

三十年の時を経て・・・

年に数回のことなのですが、「故人をどこの火葬場で火葬したのか分からなくなってしまって調べている。」というような問い合わせをいただくことがあります。

(もちろん、個人情報ですし、かなり慎重に対応していることではあるのですが、だいたい善意を持った本当に困っている方からの問い合わせなので、なんとかしてできることは協力しています。)

今日も電話に出てしばらく話を聞いてみると、

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人々の消費行動のこれから

今朝の日経、一面の小見出し部分にあり気になった記事「社員7人、花王に挑む」。

化粧品の新興ブランドの勢いすげえ!!という内容でした。(たぶん)

記事によれば、新興ブランドの戦略の特徴について、彼らは開発とプロモーションに専ら特化し、生産は外部委託。
まさにファブレス。
しかも、広告宣伝はSNSを中心に。
ときたら(うまくいけば)この時代無敵なんじゃねぇか!?

そんな上手い話…なんて少し斜めに

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葬祭業に従事することについて③

我々葬祭関連ビジネスって、とりわけ僕が勤める火葬場っていうのはかなり公共事業だし、公益的な仕事だし、ビジネスというよりも文化に近いなと日頃思っています。
つまり、私たちのような法人が社会に対して何かを表現するときって、それはソリューションというよりもアートに近い部分であるのではないかと。

誰かの“死”という人間社会における普遍的な人生儀礼に対してなにかしらアクションを起こす。
これによって、故人

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葬祭業に従事することについて②

火葬場をなんと読みますか??
“かそうば”ですか?
それとも“かそうじょう”ですか?
僕は後者であってもらいたいし、“かそうば”という呼称を世の中から消し去りたいと思っています。
理由はなんか古臭いし、おどろおどろしいというか、いかにもな感じですごくヤダから。
中には“焼き場(やきば)”と言うご高齢の方もいる。
焼き場って…
火葬場は焼却炉ではありませんから!!
ほんと、故人に対して失礼極まりない

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葬祭業に従事することについて①

葬祭業のことをもっと知ってもらいたい
仕事のことをなかなか公にする機会がないというのも悩みの一つでありまして。
noteでは少しずつ葬祭業について、僕が経験したり学んだりしたことをご紹介できればと思っています。
葬祭業は皆さんにとってなかなか身近ではない業界だと思いますし、また敬遠されがちな業界だとも自覚しています。
ですから、興味本位でもかまいません。違う世界を覗いてみるような感覚でも良いと思い

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