高橋晋平著「1日1アイデア」読書メモ 結局は最後まで続けた者が勝つ ・難易度が高い新しい大きな挑戦をする時は、企画が優れているかどうかよりも途中でやめたり失速しないかどうかの方が大事 ・どんなに歩みが遅くとも、やりたいことを最後までやめずに残っていた人が成し遂げた人
高橋晋平著「1日1アイデア」読書メモ まずは「自分」というお客さんを喜ばせる ・仕事が辛いと感じるのは、誰のためにもなっていないとき ・世界でたった一人でいいから、その人を助け喜ばせるための仕事をしたい ・まずは、自分がお客さんになる ・その延長線上に幸せな仕事を見つけられるはず
高橋晋平著「1日1アイデア」読書メモ 「孤独のグルメ」の働き方のアイデアに共感 ・他人の評価に左右されずに、自分お目で見て選ぶことは、仕事力を上げる ・嬉しさを隠さずニヤニヤする人は、周りからもサポートされ、応援してもらいやすい
高橋晋平著「1日1アイデア」読書メモ 「用事」の必要のないコミュニケーションが大事。意味は、「受け取り手側」が勝手に解釈する。意味をもたない一方通行のコミュニケーションは、絆を作るきっかけになる。
高橋晋平著「1日1アイデア」読書メモ プレゼンの極意 ・自分の願望を話す・他人事の押し付けのようなプレゼンはうまくいかない ・「私が」でもなく「あなたが」でもなく、主語は「私たちが」がいい。「私たちがこれをやったら、こんな未来があります。一緒にやりませんか?」
高橋晋平著「1日1アイデア」読書メモ 「面白い」と「面白そう」大事なのは ・面白いのは当たり前。まずはお金を出して買いたいと思ってもらえることが大切。つまり「面白そう」が大事 ・面白そうであることが、人に面白いと感じさせている ・おもちゃは、箱を開ける瞬間が喜びの9割