KDラング

音楽世迷い言(仮) その20 CONSTANT CRAVING(92)/K.D LANG 90年代最強の文芸ミュージック

KDラングの大ヒット曲「CONSTANT CRAVING」は文芸作品だ。美しくクリアな彼女の発音が生きた瑞々しいヴォーカルとマイナーキーに人間の渇望を訴えた、人間の本質に迫った歌である。タイトルは難しげ。月並みだが、聴く人次第でその世界観というものができ上がっていく魅力がある、まさに文芸作品的な要素に溢れた1曲である。

「CONSTANT CRAVING HAS ALWAYS BEEN」サビの歌

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