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コーヒーが好きなので、コーヒーが特に美味しく感じる瞬間をまとめてみた。 ・何かに没頭していた後に一息つくコーヒー ・旅先で飲むモーニングコーヒー ・何もない日のなんでもないコーヒー 今朝は何もないけどコーヒーが美味しく感じた日。 良い1日でありますように。

心を明るくしてくれるもの どんな時でも見れば気分が明るくなるものがある 富士山 桜 犬 トイ・ストーリー これらは僕の気分を明るくしてくれる これから先どんなものに出会えるか? それを思うと また楽しい

事象はものごとの間に生まれる 色と色の間にコントラスト 隙間と隙間の間にレイアウト 光と影の間に景色 休符と休符の間に音楽 人と人の間に人間 今と今の間に時間

「遠くの親戚より近くの他人」ってことわざがあったけど、コロナ時代は「遠くの親戚も近くの他人もみんなネットワークで繋がってるね」になってきた。 物理的な距離は取らなきゃいけないけど、繋がりは多く強くなってきてる。

7つの時間 自分自身の時間のポートフォリオはどんなだろう? ++ 睡眠の時間 食事の時間 家族の時間 未来を考える時間 勉強の時間 運動の時間 仲間との時間 ++ また考えてみる。

余計なものがないほど 見えなかったものが見えてくる そんな気がする 金曜日 17時24分

起きるために寝るのか寝るために起きるのか そんなことをこんな時間まで考えていたら 疲れてきたのでこのあとはきっと寝る 休憩のために寝る そして起きたらまた考えだす ふたたび考えるために寝て 考えるために起きる 寝る 起きる 考える すべては連動している

目の前のテーブルはせまくても 思考にせまさは感じない ペンで書き続けるのは好きだけど 思考にインク切れはない メガネを外すと解像度は下がるけど 本質の解像度が変わることはない 考えることに 限界は訪れない

いつもの傘と台風の傘 雨でさす傘は「濡れたくないから」 台風でさす傘も「濡れたくないから」 ことの重大さは大違いと分かっているのに、同じ心理で同じ行動をとる人には情報は届かないでいる。 情報が届くかどうかは、「イメージができているかどうか」。

新しかったものが古くなって 古くなったものが忘れさられて 忘れ去られたものがまた日の目を見ることがある 時間の流れを感じられるのは生きているものの特権。

8月5日(月) みんなの頭の中で行われている夏季休暇までのカウントダウンの音が聞こえるかのような電車の中、東京メトロ 毎年この時期の電車に乗るとそんな音が頭に響きます 花火、風鈴、波、蝉、ラジオ体操 夏休み、早く来い

午前中におせちが届いた 午後に買い出しに行った そのあと家のドアやエアコンの室外機を掃除していたらもう17時半 この時期の17時半はもう真っ暗 年末がどっと押し寄せてきた。

朝焼けか夕焼けか分からないシーンが好きだ。 分からないことで想像することがふえる。 たのしい。